ガレリア座 第31回公演 オペレッタ・プロジェクト21 カール・ツェラー 喜歌劇 小鳥売り
18/9/30(日)
練馬区立練馬文化センター 大ホール(こぶしホール)

アマチュア・オペラグループ「ガレリア座」は、1993年の旗揚げ以来、東京を本拠地に、オペラやオペレッタの日本語訳詞上演をおこなっている。歌い手・オーケストラ・バレエ団・美術・制作スタッフなど、オペラ制作に必要なすべての人材を座付きの団員でまかない、力を合わせて一つ一つの作品を作っている。
カール・ツェラー:喜歌劇 小鳥売り
公演情報
- ジャンル
- オペラ
日本語上演。
料金
S席:3,000円
A席:2,500円
B席:2,000円
キャスト&スタッフ
ソプラノ:大津 佐知子(大公妃マリー)、君島 由美子(クリステル(郵便配達の娘、アーダムの婚約者))/アルト:藤井 明子(アデライーデ(女官))/バス:北 教之(ヴェプス男爵(王室狩猟監督))、木下 圭一(ヴュルムヒェン(動物学教授))/テノール:佐藤 尚之(スタニスラウス伯爵(男爵の甥))、釜田 雄介(アーダム(チロルの小鳥売り))、小宮山 弘樹(ズフレ(動物学教授))/バリトン:榎本 健太郎(シュネック(村長))