クピドのまなざし モンテヴェルディの系譜をたどって
18/10/17(水)
日本福音ルーテル東京教会

クピド(キューピッド)の気まぐれに翻弄される人間世界の恋の歌にフィーチャーし、17世紀北イタリアのヴェネチア楽派の巨匠モンテヴェルディを中心とした、その系譜をたどるコンサート。奏者には国内外の第一線で活躍する古楽奏者が集い、ドリームチームでの上演。
C.モンテヴェルディ:オペラ「ポッベアの戴冠」より ”蔑まれた皇后”/B.ストロッツィ:カンタータ、アリエッタと二重唱より”恋するエラクレイト”/G.A.パンドルフィ・メアリ:ヴァイオリン独奏ソナタ 作品3より ”ラ・カステッラ”/A.B.デッラ・チャイア:チェンバロのためのソナタ作品4 第5番より トッカータ、カンツォーナ 他