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シンフォニエッタ静岡 第6回東京定期公演(第55回定期公演)~セピア色のパリ~

18/11/11(日)

サントリーホール ブルーローズ(小ホール)

この定期公演の副題は ~セピア色のパリ~ 1900年代パリを中心にしたプログラム。ゲストに、フランスの大家メシアンの代表作「トゥーランガリラ交響曲」を300回以上演奏している世界的オンド・マルトノ奏者 原田節がピアニストとして登場。ラドミローの作品は、彼の故郷でブルターニュ地方の民謡をもとにした素朴な作品です。ベローはパリ音楽院指揮科の教授、ストラスブール音楽院の院長などを務め、多くの逸材を育てた偉大な教育者。パスカル・ヴェロや、当楽団芸術監督中原朋哉の指揮の師でもあります。メシアンやミヨーに作曲を学んでおり、フランス音楽の伝統を受け継ぐ作品。モーツァルト、プーランク、フランセの3曲は、これまでにシンフォニエッタ 静岡のメンバーが度々取り組んできた作品。バソンの小山清をはじめ、フランスで学び、活躍してきたメンバーたちと、原田節によるフランスの名匠たち直伝の音楽に期待。

ラドミロー:ブルターニュのコラールの主題による変奏曲/モーツァルト:ピアノと管弦楽のための五重奏曲 変ホ長調 K.452/J.S.ベロー:六重奏曲 〈日本初演〉/プーランク:六重奏曲/フランセ:恋人の時

公演情報

ジャンル
オーケストラ

料金

全席自由:5,000円

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