アブデル・ラーマン・エル=バシャ ピアノ・リサイタル/ミューザ川崎ホリデーアフタヌーンコンサート2018後期
18/12/15(土)
ミューザ川崎シンフォニーホール
これまでベルリン・フィル、コンセルトヘボウ管等の一流オーケストラと共演し、明快でありながら高い知性を感じさせるその演奏が各地で絶賛されるベイルート出身の巨匠、アブデル・ラーマン・エル=バシャ。曲目は誰もが知るベートーヴェン4大ソナタだが、彼の明晰な頭脳と完璧なテクニックにかかれば、これまで以上に作品の本質を知ることができるだろう。
《オール・ベートーヴェン・プログラム》ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 「悲愴」 op.13/ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 「月光」 op.27-2/ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 「ワルトシュタイン」 op.53/ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 「熱情」 op.57
公演情報
- ジャンル
- ピアノ・鍵盤楽器
未就学児童は入場不可。他に5公演セット券あり、Pコード:780-098参照。
料金
全指定席:3,900円
舞台後方席:2,500円
キャスト&スタッフ
- ピアノ
- アブデル・ラーマン・エル=バシャ