日本フィル杉並公会堂シリーズ2018-19 第5回
19/1/18(金)
杉並公会堂 大ホール
躍動感に心躍らせ、郷愁の想いが胸を打つ、ドヴォルジャーク《新世界より》で幕を開ける華やかなニューイヤーのひととき。1984年生まれの俊英指揮者・川瀬賢太郎が2人の人気ソリストを迎えて贈る後半は、珠玉のアリアからポピュラーの名曲まで、ジャンルを超越した華麗なる「歌の祭典」
ドヴォルジャーク：交響曲第9番 ホ短調 作品95《新世界より》／ヴェルディ：歌劇《椿姫》より～乾杯の歌～／モーツァルト：歌劇《魔笛》より～復讐の炎は地獄のように胸に燃え～（夜の女王のアリア）／ロッシーニ：歌劇《セヴィリアの理髪師》より～空は微笑み～／ヨゼフ・シュトラウス：ピツィカート・ポルカ／レハール：喜歌劇《ジュディッタ》より～熱き口づけ～／プッチーニ：歌劇《トゥランドット》より～誰も寝てはならぬ～／アンダーソン：ブルー・タンゴ／キング：スタンド・バイ・ミー／バーンスタイン：《キャンディード》より～着飾って、きらびやかに～／バーンスタイン：《ウエストサイド・ストーリー》より～トゥナイト～
