サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ No. 41(監修:細川俊夫)テーマ作曲家〈イェルク・ヴィトマン〉 管弦楽/サントリーホール サマーフェスティバル2018
18/8/31(金)
サントリーホール 大ホール

マルチ人間 イェルク・ヴィトマン。1973年生まれ。クラリネット奏者、作曲家、指揮者。40歳代半ばながらどのジャンルにおいても最前線で活躍し、世界で今もっとも忙しく、最も「ライブ」な音楽家。このフェスティバルでは妹カロリンによる新作ヴァイオリン協奏曲を上演。彼自身も指揮、クラリネットで出演。
イェルク・ヴィトマン:オーケストラのための演奏会用序曲『コン・ブリオ』(2008)/ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番 ヘ短調 作品73 (1811)/イェルク・ヴィトマン:クラリネット独奏のための幻想曲 (1993/2011)/ヤン・エスラ・クール:『アゲイン』(2018、世界初演)/イェルク・ヴィトマン:ヴァイオリン協奏曲第2番(2018、世界初演、サントリーホール委嘱)
公演情報
- ジャンル
- オーケストラ
料金
S席:4,000円
A席:3,000円
B席:2,000円
学生:1,000円
キャスト&スタッフ
- 指揮・クラリネット
- イェルク・ヴィトマン
- ヴァイオリン
- カロリン・ヴィトマン
- 管弦楽
- 東京都交響楽団