野平一郎がひらく《フランス音楽回顧展Ⅱ》現代フランス音楽の出発点~音響の悦楽と孤高の論理~/サントリーホール サマーフェスティバル2018 ザ・プロデューサー・シリーズ
18/9/1(土)
サントリーホール 大ホール

ピアニスト、指揮者、作曲家、表現者として様々な顔を持ちながら、プロデューサーとして多彩な才能を発揮している野平一郎。自身のルーツでもある現代フランス音楽の回顧と未来の系譜をたどります。
ラヴェル (ピエール・ブーレーズ 編曲):『口絵』(1918/2007、日本初演)/フィリップ・ユレル:『トゥール・ア・トゥールⅢ』~レ・レマナンス~(2012、日本初演)/ピエール・ブーレーズ:『プリ・スロン・プリ』~マラルメの肖像~(1957-62/89)
公演情報
- ジャンル
- オーケストラ
料金
S席:4,000円
A席:3,000円
B席:2,000円
学生:1,000円
キャスト&スタッフ
- 指揮
- ピエール=アンドレ・ヴァラド
- ソプラノ
- 浜田理恵
- 管弦楽
- 東京交響楽団