小貫岩夫 テノール・リサイタル2018~愛する人に捧げる歌~
18/9/7(金)
東京文化会館小ホール

7月に東京二期会公演『魔弾の射手』で主役マックスを見事に勤めた、今、乗りにのっているテノール小貫岩夫が、ベートーヴェンから木下牧子、そしてイタリアの歌にオペラまで、ヴァラエティに富んだ曲の数々を、分かりやすい解説と共にお届けします。
ベートーヴェン:「遙かなる恋人に」作品98/木下牧子:歌曲集「いちばんすきなひとに」/ジョルダーニ:「カーロ・ミオ・ベン」/トスティ:「理想の人」/ジョルダーノ:オペラ『アンドレア・シェニエ』より 「ある日、青空を眺めて」/プッチーニ:オペラ『トスカ』より 「星は光りぬ」
ほか