ベートーヴェンの愛したピアノ
18/10/1(月)
浜離宮朝日ホール

1818年にウィーンでナネッテ・シュトライヒャーによって制作された音域FF-14(6オクターヴ)のフォルテピアノを使用したコンサート。
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第26番 変ホ長調 op.81a 《告別》、チェロ・ソナタ 第4番 ハ長調 op.102-1、連作歌曲集《遥かなる恋人に寄す》op.98、ピアノ、ヴァイオリン、チェロの伴奏による諸国の民謡/シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 D677《鱒》より第4楽章、アレグロ イ短調《人生の嵐》D947(四手連弾)