シュトイデ弦楽四重奏団 with 小林有沙
18/10/19(金)
紀尾井ホール

176年の歴史を持つウィーン・フィルのコンサートマスターを2000年から務めるフォルクハルト・シュトイデが率いるシュトイデ弦楽四重奏団が4年ぶりの来日!楽都の伝統を継承する名手たちと、ウィーンゆかりの実力派日本人ピアニスト、小林有沙と共に室内楽の名曲を上演。
ベートーヴェン:大フーガ変ロ長調Op.133/シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調「死と乙女」D.810/ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲イ長調Op.81,B.155