アンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルハーモニー交響楽団魅惑のオペラ・アリア・コンサート／横浜みなとみらいホール開館20周年

18/11/20(火)

横浜みなとみらいホール大ホール

4歳でスカラ座にデビューした俊英バッティストーニ。日本では2016年10月に東京フィルの首席指揮者に就任し、昨秋の「オテロ」など数々の名演を披露。あるときは大胆に、またあるときは繊細に、歌やオーケストラに命を吹き込み聴衆を魅了するバッティストーニが、信頼する4人の歌手とともに、名作オペラ・アリアを上演。

ヴェルディ：『ナブッコ』序曲／ヴェルディ：『ナブッコ』第4幕より　“ユダヤの神よ！”／ヴェルディ：「イル・トロヴァトーレ」第2幕より　“炎は燃えて”、”重い鎖につながれて”／プッチーニ：『ラ・ボエーム』第1幕より　”冷たい手を”、”わたしの名はミミ”、”ああ、麗しの乙女”／プッチーニ：『妖精ヴィッリ』第2幕より ”私の娘の聖なる魂よ”、”妖精たちの踊り”／ヴェルディ：『運命の力』序曲／プッチーニ：『蝶々夫人』　第1幕より”魅惑に満ちた眼差しのかわいい子、第2幕より”ある晴れた日に”、第3幕より”さらば愛の家”／チレア：『アドリアーナ・ルクヴルール』第2幕より、”苦い喜び・甘い責め苦”／マスカーニ：『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲／プッチーニ：『トスカ』第2幕より、”歌に生き、愛に生き”／プッチーニ：『トゥーランドット」第3幕より　”誰も寝てはならぬ”

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