ラケル・アンドゥエサ &ラ・ガラニア
18/12/8(土)
高崎シティギャラリー コアホール

薫り立つ魅惑の声を持つスペインの歌姫と古楽界の名手たち
メールラ:聴いてごらん、歌をひとつ/モンテヴェルディ:私を憎んでいたのなら マドリガーレ集 第9巻より/カヴァッリ:おいでなさい、この胸へ 歌劇「ロジンダ」より第3幕 第5場)/プスベルガー:トッカータ・アルペッジャータ *器楽のみ/作者不詳:ひどいお女(ひと)だ/アングレジ:ただ一度の口づけで/モンテヴェルディ:いのちを棄ててしまいたい/ヴァルダムブリニ:カポーナ *器楽のみ/モンテヴェルディ:安らかにみな忘れ/カペッリーニ:心に喜びが欲しい者は/モンテヴェルディ:これほどにも甘美な苦悩が/作者不詳:ベルガマスカ *器楽のみ/メールラ:愛の翼にのせて