第37回相模原市民合同演奏会「ベートーヴェン/第九」
18/12/16(日)
相模女子大学グリーンホール 大ホール
市民合同演奏会は、市民の手で「第九」を演奏しようと、市内の合唱団体を中心に「市民合同演奏合唱団」が結成され、また市の社会教育団体の一つとして相模原市民交響楽団が結成されたのを機に、合同演奏会実行委員会を発足し1982(昭和57)年12月に第一回演奏会(第九演奏会)を行ったのが始まり。第一回以降、ほぼ毎年12月に一般公募の市民参加型合唱団と、合同演奏会開催のために市内初となるアマチュア・オーケストラとして結成された相模原市民交響楽団が力を合わせて、「第九」や「メサイア」を始めとする合唱曲を演奏する相模原市の年末恒例行事。
フンパーディンク:歌劇《ヘンゼルとグレーテル》より 「前奏曲」、「魔女の騎行」、「パントマイム」/ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱付き》