都響プロムナードコンサート No. 381
19/2/9(土)
サントリーホール 大ホール

高い人気を誇る小泉和裕のチャイコフスキーから、ロシア民謡風の調べも美しい第1交響曲《冬の日の幻想》が、季節を彩る。対するシベリウスのヴァイオリン協奏曲も、北欧の風景を彷彿させる名曲。こちらはデビュー20周年を迎える川久保賜紀が独奏を務めるのも大きな魅力。
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47/チャイコフスキー:交響曲第1番 ト短調 Op.13 「冬の日の幻想」
19/2/9(土)
サントリーホール 大ホール
高い人気を誇る小泉和裕のチャイコフスキーから、ロシア民謡風の調べも美しい第1交響曲《冬の日の幻想》が、季節を彩る。対するシベリウスのヴァイオリン協奏曲も、北欧の風景を彷彿させる名曲。こちらはデビュー20周年を迎える川久保賜紀が独奏を務めるのも大きな魅力。
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47/チャイコフスキー:交響曲第1番 ト短調 Op.13 「冬の日の幻想」