クララ・シューマン生誕200年に寄せて〜伊藤恵と仲間たち/東京・春・音楽祭2019
19/4/5(金)
旧東京音楽学校奏楽堂

ロベルト・シューマンの妻で、自身も作曲家、ピアニストとして生きたクララ・シューマン。150年前、50代のクララが行ったとされる演奏家として最後のコンサートを再現。
ブラームス:ホルン三重奏曲 変ホ長調 op.40/シューベルト:若い尼 D828/メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 ニ短調 op.54/ブラームス:愛のまこと op.3-1、あこがれop.49-3/(エルンスト・フリードリヒ・カール・)ルドルフ:幻想小曲集 op.10/ショパン:夜想曲 第13番 ハ短調 op.48-1/ショパン:即興曲 第1番 変イ長調 op.29/シューマン:きみの顔 op.127-2/シューマン:《女の愛と生涯》 op.42 より 第2曲 「彼は誰よりも素晴らしい人」/シューマン:幻想小曲集 op.12 より 第1曲「夕べに」、第5曲「夜」、第4曲「気まぐれ」、第3曲「なぜに」、第2曲「飛翔」