ベンジャミン・ブリテンの世界III〜20世紀英国を生きた、才知溢れる作曲家の肖像/東京・春・音楽祭2019
19/4/7(日)
東京藝術大学 奏楽堂

東京春祭が作曲家 加藤昌則の企画でお届けする5回シリーズの3年目。数多くの合唱作品を生み出したブリテン。今回は作曲家が愛した合唱作品をメインにお贈りします。
ブリテン:夜の小品 金曜日の午後 op.7 より(1.うっとうしい悩みよ、去れ 3.カッコウ! 12.オールド・アブラム・ブラウン)、聖チェチーリア賛歌 op.27、ハープのための組曲 op.83、キャロルの祭典 op.28(1.入堂 2.主の降誕を歓迎! 3.そのようなバラはない 4a.あの幼児が 4b.子守り歌(ソプラノ・ソロ:松島理紗) 5.四月の露のように 6.この赤子が 7.間奏曲 8.凍りつく冬の夜に(ソプラノ・ソロ:松島理紗、テノール・ソロ:金沢青児) 9.春のキャロル(ソプラノ・ソロ:松島理紗、金持亜実) 10.神に感謝 11.退堂)