ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2019／東京国際フォーラムホールB7
19/5/5(日)
東京国際フォーラム ホールB7
フランス発！！世界最大級のクラシック音楽祭。2019年のテーマは、「ボヤージュ 旅から生まれた音楽(ものがたり)」
5月5日 ホールB7会場
◆9:45~＜公演番号321＞
“さすらいの音楽：ロマ＆クレズマー×バラライカ！” シルバ・オクテット／アレクセイ・ビリュコフ（バラライカ）
◆11:30~＜公演番号322＞
“シルクロード” カンティクム・ノーヴム（地中海沿岸の伝統楽器アンサンブル）／エマニュエル・バルドン（リーダー）／小濱明人（尺八）／山本亜美（箏）／小山豊（津軽三味線）／姜 建華［ジャン・ジェンホワ］（二胡）
◆13:30~＜公演番号323＞
“作曲家・藤倉大が考えるボヤージュ” 藤倉大（作曲、キーボード）／へんみ弦楽四重奏団／三宅理恵（S）／笹久保伸（g）／永見竜生（Nagie）（サウンド・プロジェクション）（ライヒ：ディファレント・トレインズ／笹久保伸+藤倉大：マナヤチャナ から「プユ（雲）」／藤倉大：サイレンス・シーキング・ソレス-ハリー・ロスのテキストによる)
◆15:15~＜公演番号324＞
“Le Pari des bretelles ～アコーディオンが紡ぐ旅物語～” フェリシアン・ブリュ（アコーディオン）／エドゥアール・マカレス（cb）／エルメス弦楽四重奏団（ガリアーノ：フランス小組曲／ガーシュウィン：パリのアメリカ人／ペリーヌ：ミュゼット組曲）
◆17:00~＜公演番号325＞
“La Nuit dévoilée ヴェールを剥がれた夜” ミクロコスモス／ロイック・ピエール（指揮）
◆19:00~＜公演番号326＞
モーツァルト：オペラ《後宮からの誘拐》 ディーヴァ・オペラ-ピアノ伴奏版・原語上演・字幕無／途中休憩15分 ベルモンテ（スペインの貴族）：アシュリー・カトリング／オスミン（太守の監督官）：マシュー・ハーグリーヴズ／ベドリッロ（ベルモンテの召使）：リチャード・ダウリング／太守セリム：デイヴィッド・ステファンソン／コンスタンツェ（ベルモンテの婚約者）：ガブリエラ・キャシディ／ブロンデ（コンスタンツェの召使、英国人）：バーバラ・コール・ウォルトン
公演情報
車椅子席は問合せ先まで。
3歳未満は入場不可。
開演時間18:30以降の公演は、6歳未満入場不可。
サイドビュー席はステージ横(左右)から見る席のため一部公演が見えにくい席となります。
料金
＜公演番号326＞
指定席大人：3,500円
指定席子供：3,200円
サイドビュー大人：3,000円
サイドビュー子供：2,700円
＜公演番号321、322、323、324、325＞
指定席大人：2,800円
指定席子供：2,500円
サイドビュー大人：2,500円
サイドビュー子供：2,200円
大人：中学生以上
子供：小学生以下
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キャスト＆スタッフ
◆9:45~＜公演番号321＞シルバ・オクテット／アレクセイ・ビリュコフ（バラライカ）◆11:30~＜公演番号322＞カンティクム・ノーヴム（地中海沿岸の伝統楽器アンサンブル）／エマニュエル・バルドン（リーダー）／小濱明人（尺八）／山本亜美（箏）／小山豊（津軽三味線）／姜 建華［ジャン・ジェンホワ］（二胡）◆13:30~＜公演番号323＞藤倉大（作曲、キーボード）／へんみ弦楽四重奏団／三宅理恵（S）／笹久保伸（g）／永見竜生（Nagie）（サウンド・プロジェクション）◆15:15~＜公演番号324＞フェリシアン・ブリュ（アコーディオン）／エドゥアール・マカレス（cb）／エルメス弦楽四重奏団◆17:00~＜公演番号325＞ミクロコスモス／ロイック・ピエール（指揮）◆19:00~＜公演番号326＞ ベルモンテ（スペインの貴族）：アシュリー・カトリング／オスミン（太守の監督官）：マシュー・ハーグリーヴズ／ベドリッロ（ベルモンテの召使）：リチャード・ダウリング／太守セリム：デイヴィッド・ステファンソン／コンスタンツェ（ベルモンテの婚約者）：ガブリエラ・キャシディ／ブロンデ（コンスタンツェの召使、英国人）：バーバラ・コール・ウォルトン
