<第4回演奏会>交響楽団はやぶさ&ストラヴィンスキー
19/5/6(月)
東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアル
交響楽団はやぶさは、日本の医療を担う医科、歯科、薬科、看護科をはじめとする全国の医療系大学の学生を中心に結集し、大編成のオーケストラとして一つになって演奏をすることを目的に、2014年7月に発足された団体。「音楽×社会貢献」のかたちが交響楽団はやぶさのモットーであり目標。
M.グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲/S.ラフマニノフ:交響的舞曲/P.チャイコフスキー:祝典序曲「1812年」/I.ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)