ウィーン少年合唱団
19/5/11(土)
サンシティ越谷市民ホール 大ホール
ウィーンの象徴、音楽大使として世界中の人々の心を癒す天使たち。子どもから大人まで楽しめるコンサートは、全国でも完売必至!日本・オーストリア友好150年記念プログラムで、そのピュアな歌声をご堪能ください。
オルフ:《カルミナ・ブラーナ》より「おお、運命の女神よ」/ヴィアダーナ:正しき者よ主によって喜べ/メンデルスゾーン:羊飼いはよみがえられた/ハイドン:オラトリオ《天地創造》より「天は神の栄光を語り」/ブラームス:《3つの宗教合唱曲》より「喜ばしき天の女王」、詩篇13番/ラウル・ゲーリンガー:死と愛/バンキエーリ:3声のためのカプリース、動物たちの対位法/ピアソラ:リベルタンゴ/カプア:オー・ソレ・ミオ/ロジャーズ:映画《サウンド・オブ・ミュージック》より「エーデルワイス」/滝廉太郎:荒城の月/山本正美(皇后陛下御作詞):ねむの木の子守歌/岡野貞一:ふるさと/ヴィルト:Peace within(内なる平和)/オーストリア民謡:納屋の大戸/ヴンシュ:今日、天使たちがウィーンにやってくる/ヨーゼフ・シュトラウス:水兵のポルカ/J. シュトラウスⅡ:雷鳴と稲妻、美しく青きドナウ