日本フィルハーモニー交響楽団 第710回東京定期演奏会<春季>
19/5/17(金)~19/5/18(土)
サントリーホール 大ホール
ラザレフが日本フィルと初めて取り組むオペラ作品が、なんと『カヴァレリア・ルスティカーナ』!イタリア・オペラの代表作。事の経緯から説明すると、日本フィルからメトネルのピアノ協奏曲第2番を提案した際、メインに相応しい曲としてラザレフから挙がったのが『カヴァレリア』だった。マエストロ曰く「どちらもファンタジー溢れた良い組み合わせだっ!」との由。主役にはラザレフ激推しのロシア人テノール イェロヒンを迎えます。意外過ぎる取り合わせのこの公演、必聴です!
メトネル:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.50/マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』(演奏会形式、字幕付き)
公演情報
- ジャンル
- オーケストラ オペラ
未就学児童は入場不可。
料金
S席:8,000円
A席:6,500円
B席:6,000円
C席:5,000円
P席:4,000円
キャスト&スタッフ
- 指揮
- アレクサンドル・ラザレフ
- 管弦楽
- 日本フィルハーモニー交響楽団
- (サントゥッツァ)
- 清水華澄
- (アルフィオ)
- 上江隼人
- (ローラ)
- 富岡明子
- (ルチア)
- 石井藍
ピアノ:エフゲニー・スドビン/(トゥリッドゥ):ニコライ・イェロヒン/合唱:日本フィルハーモニー協会合唱団