エラールの午后 ~第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール優勝者を迎えて~/サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
19/6/9(日)
サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
サントリーホールが所蔵するピアノの名器エラール(1867年製)は、幅広い豊かな表現力を備えている。今回は、世界的に名高い「ショパン国際ピアノコンクール」を母体として注目を集めた「ピリオド楽器のためのコンクール」の優勝者が来日し、ソロや室内楽で繊細な響きを披露!
ショパン:ポロネーズ第14番 嬰ト短調、2つのポロネーズ 作品26、4つのマズルカ 作品33、バラード第4番 ヘ短調 作品52、ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21(室内楽版)