ラトヴィア放送合唱団
19/6/2(日)
すみだトリフォニーホール 大ホール
ヨーロッパのプロフェッショナル室内楽合唱団のトップに数えられるラトヴィア放送合唱団(LRC)は、レパートリーに見られる洗練されたセンス、表現力の素晴らしさ、驚くほど幅の広い歌声によって、世界中にその名が広く認知されている。1992年以降、音楽監督兼首席指揮者であるシグヴァルズ・クラーヴァとカスパルス・プトニンシュの2人の指揮者のもとで活動している。
P. ヴァスクス:母なる太陽/E. エセンヴァルズ:星/S. ラトニース:静かな水/J. カールソンス:魂の涙/P. ヴァスクス:沈黙の果実/ブラームス:ワルツ集《愛の歌》