フィルハーモニック・コーラス 第7回演奏会「ミサ・ソレムニス」
19/6/30(日)
大田区民ホール・アプリコ 大ホール
フィルハーモニック・コーラスは2006年に、合唱音楽の限りない魅力と可能性を信じる数人の有志によって創設された。 演奏する曲は、古典から現代までのシンフォニックコーラス曲(オーケストラと共に演奏する合唱作品のこと)の中から「人類の遺産」と呼ぶにふさわしい偉大な作品。多くの合唱初心者、クラシック初心者の仲間とともに、小演奏会を経て、2011年より4回のオーケストラとのコンサートを開催。 フィルハーモニック・コーラスは「夢・若さ・行動力」の理念を重んじ、ベートーヴェンの<魂から魂へ>、<苦悩を通じて歓喜に至れ>の精神に基づいて音楽を追求しようという演奏団体
ベートーヴェン:「ミサ・ソレムニス」、「プロメテウスの創造物」序曲