読売日本交響楽団プレミアム・コンサート/「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ― 線の魔術」開催記念
19/7/1(月)
オーチャードホール
展覧会とコンサート・・・ Bunkamuraだからこそ味わえる、贅沢なコラボレーション! 7月13日(土)からBunkamura ザ・ミュージアムで開催される展覧会『みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ-線の魔術』。その開催に先駆け、催される読売日本交響楽団によるプレミアムなコンサート。19世紀後半から20世紀にかけてパリで活躍したアール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)。その同じ時代に、祖国チェコへの想いを音楽に託したスメタナ、ヤナーチェク、ドヴォルザーク。そしてミュシャの活躍した時代のパリで名を馳せたドビュッシー。そんな作品たちと辿るミュシャの時代への旅。展覧会とコンサート。
スメタナ:交響詩『モルダウ』/ドビュッシー:アルト・サクソフォンと管弦楽のための狂詩曲/ヤナーチェク:『シンフォニエッタ』から"ファンファーレ"/ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95『新世界から』