オーケストラ・アンサンブル金沢 東京特別公演
19/7/9(火)
東京芸術劇場 コンサートホール
2018年夏、ミンコフスキとオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の手がけたドビュッシーの歌劇《ペレアスとメリザンド》が「音楽の友」誌の2018年ベストコンサートで第3位にランクインし、次回のプロジェクトへの期待の高まりを感じるなか、芸術監督ミンコフスキが熟考の末に選曲したのは、室内オーケストラの優れたアンサンブル能力をフルに活かすブラームスのセレナード。またベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲には、ウィーン・フィルの首席奏者であり、ミンコフスキが率いるレ・ミュジシャン・デュ・ルーヴルの首席指揮者もつとめる若きヴァイオリニスト、クリストフ・コンツが登場!オペラとはまた異なる一面で魅せるミンコフスキとOEKのコンサートに期待!!
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61/ブラームス:セレナード 第1番 ニ長調 作品11
公演情報
- ジャンル
- オーケストラ
未就学児童は入場不可。
料金
S席:7,500円
A席:6,000円
B席:4,000円
キャスト&スタッフ
- 指揮
- マルク・ミンコフスキ
- 管弦楽
- オーケストラ・アンサンブル金沢
ヴァイオリン:クリストフ・コンツ