東京交響楽団 川崎定期演奏会 第70回
19/7/21(日)
ミューザ川崎シンフォニーホール
R.シュトラウスの「死と変容」は、ある芸術家が死の床で人生を回想する内容の交響詩。J.シュトラウスの「芸術家の生涯」と呼応し、「レクイエム」や「スペム・イン・アリウム」と繋がり、1つの大きなストーリーとなる。ノット監督渾身のプログラムは絶妙!
J.シュトラウスⅡ:芸術家の生涯 op.316/リゲティ:レクイエム/タリス:スペム・イン・アリウム(40声のモテット)/R.シュトラウス:死と変容 op.24