東京交響楽団 必聴!極めつけの名曲名演プログラム/出張サマーミューザ@しんゆり!
19/8/3(土)
昭和音楽大学 テアトロ ジーリオ ショウワ
今年も、昭和音楽大学「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」に鳴り響く、東京交響楽団のサウンド。巨匠秋山和慶、出張サマーミューザ@しんゆり初登場!しかもプログラムは「これぞドイツ・ロマン派音楽の名作!」と自信をもってアピールしたい2つの作品。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は、冒頭から流麗なメロディのオンパレードであり、天賦の才能を証明するような珠玉の一作。ブラームスの交響曲第1番は、雄大さと力強さの中に“大人の抒情美”があふれ出るという感動作。もしあなたが「本格派のスタンダードなクラシックを聴きたい」とお考えでしたら、最適のプログラムだといえるでしょう。叙情と情熱を秘めた戸田弥生のヴァイオリン、充実した響きを奏でる秋山和慶&東響が、感動をお約束。
ウェーバー:歌劇『オベロン』序曲/メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調/ブラームス:交響曲 第1番