佐藤俊介とオランダ・バッハ協会管弦楽団
19/10/5(土)
彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
知識と専門性、情熱を兼ね備えた凄腕集団それがオランダ・バッハ協会。1921年に創立された、世界最高峰の古楽演奏団体オランダ・バッハ協会。その音楽監督に、彩の国さいたま芸術劇場と縁のあるヴァイオリニスト佐藤俊介が2018年6月に就任。そしていよいよ就任後初の日本ツアー。
J. S. バッハ: 管弦楽組曲第1番 ハ長調 BWV 1066/ピゼンデル: ダンスの性格の模倣/J. S. バッハ: ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調 BWV 1060R/J. S. バッハ: ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV 1042/ビュファルダン: 《5声の協奏曲 ホ短調》より 第2楽章/J. S. バッハ: ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV 1050