ロビン・ティチアーティ指揮 ベルリン・ドイツ交響楽団 森麻季(S)
19/10/9(水)
東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアル
森麻季を迎え新進気鋭の指揮者率いる名門オーケストラが全力で挑む圧巻の後期ロマン派プログラム!オーケストラの醍醐味を存分に体験できる後期ロマン派を代表するリヒャルト・シュトラウスとマーラーの傑作を一夜で堪能できる理想的なプログラム!欧米で高い評価を受けるロビン・ティチアーティ率いる大編成のベルリン・ドイツ交響楽団の重厚な響きを、芳醇な音響を誇るオペラシティで体感できることも大きな魅力です。また、高度な歌唱テクニックに抜群の表現力と美しい声を併せ持ち、日本を代表するソプラノ歌手として内外で活躍する森麻季が、「命と人生」というテーマを圧巻の歌唱力で歌い上げるR.シュトラウスの傑作「4つの最後の歌」には、心を揺さぶられるほどの深い感動が期待されます。
R.シュトラウス:交響詩 《ドン・ファン》 Op.20 /R.シュトラウス:4つの最後の歌/マーラー:交響曲第1番 ニ長調 《巨人》