マーラー祝祭オーケストラ 第17回定期演奏会
19/10/27(日)
ミューザ川崎シンフォニーホール
2001年春。ベルティーニ、チェリビダッケに学び、当時アルメニアを中心に活躍していた注目の指揮者・井上喜惟(ひさよし)の提案により、「ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ」が発足。2015年に「マーラー祝祭オーケストラ」に改称し、2015年8月に交響曲「大地の歌」、2016年2月に交響曲第8番「千人の交響曲」を演奏して、これを以て全交響曲のサイクルが完結。
ウェーベルン:管弦楽のためのパッサカリア Op.1/ベルク:ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」/シェーンベルグ:交響詩「ペレアスとメリザンド」Op.5