泣き相撲 19/10/13(日) 山路王子神社 シェア ツイート 江戸中期には行われていたとされる秋祭りの伝承的行事「泣き相撲」が、山路王子神社で斎行されます。生後4~5か月程の赤ちゃんや幼児が、土俵で泣きながら相撲をとるので「泣き相撲」と呼ばれ、体に土を付けると健康に育つとされます。子どもの健やかな成長を願って行われ、和歌山県の無形民俗文化財に指定されています。 開催情報 ジャンル 街 お問い合わせ 山路王子神社 シェア ツイート