MIHO MUSEUMコレクションの形成－日本絵画を中心に－

20/9/1(火)～20/12/13(日)

MIHO MUSEUM

伊藤若冲筆「象と鯨図屏風」（右隻） MIHO MUSEUM

MIHOコレクションの原点でもある日本美術をテーマにした展覧会が、MIHO MUSEUMで開催されます。伊藤若冲「象と鯨図屏風」、与謝蕪村「山村図屏風」をはじめ、長谷川派の「源氏物語図」、本阿弥光悦の色紙など、桃山から江戸時代の絵画を中心に、30件を超える初公開作品を含めた約70件の作品が展示されます。半世紀を超えるMIHOコレクションの形成過程を通観しつつ、日本美術コレクションの真髄を堪能することができます。※事前予約制（詳しくはホームページでご確認ください）

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開催情報

ジャンル: 展示会

10:00～16:00（入館は15:00まで）　※休館日は毎週月曜（9月21日、11月23日は開館し9月23日、11月24日は休館）

料金

入館料/一般1300円、高大生1000円、小中生無料　※事前予約制（詳しくはホームページでご確認ください）

お問い合わせ

MIHO MUSEUM

公式サイト