御神楽 23/11/8(水) 京都市/伏見稲荷大社 シェア ツイート 伏見稲荷大社では火焚祭の後、夕刻の18時から「御神楽」が大前にて奉奏されます。一時中断していたものが文久3年に禁裏御所(きんりごしょ)の特別の思召しで再興され、現在では毎年11月8日に伏見稲荷大社の神職によって奉仕されています。庭燎(にわび)の薄明かりの中で、本歌、末歌、和琴、笛、ひちりきが次々と奏でられ、早韓神(はやからかみ)が奏される中、荘重古雅な「人長舞(にんじょうまい)」が舞われます。 開催情報 ジャンル 季節 18:00~ お問い合わせ 伏見稲荷大社 公式サイト シェア ツイート