【公演中止】シリーズ 舞台芸術としての伝統芸能 vol.3 人形浄瑠璃 文楽
20/2/29(土)
ロームシアター京都 サウスホール
京都に「劇場文化をつくる」ことを目指すロームシアター京都が、伝統芸能の継承と創造を目指すシリーズの第三弾。文楽をテーマに、木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一がスーパーバイザーをつとめ、三世桐竹勘十郎をはじめ伝統芸能を極める技芸員たちが『端模様夢路門松』『木下蔭狭間合戦』を上演する。上演後には、技芸員と専門家によるディスカッションが行われる。
演目
『端模様夢路門松』
『木下蔭狭間合戦「竹中砦の段」』
ディスカッション