立川立飛歌舞伎特別公演
25/10/23(木)～25/10/26(日)
TACHIKAWA STAGE GARDEN
「立川立飛グループ創立100周年記念事業」として開催される「立川立飛歌舞伎特別公演」が今年も開催。『連獅子』と『新説 小栗判官』の二作品を上演する。『連獅子』では、親獅子の精を尾上右近、仔獅子の精を藤間康詞が勤め、親子の情愛を力強く描く。『新説 小栗判官』は、三代目市川猿之助（二世市川猿翁）による復活作『當世流小栗判官』をもとに、藤間勘十郎が脚本・演出・振付を手がけた新作。市川團子が小栗判官、中村壱太郎が照手姫、市川中車が横山大膳を演じ、華やかに舞台を彩る。
演目
ご挨拶・解説
『連獅子〈 れんじし 〉』
『新説 小栗判官〈 しんせつ おぐりはんがん 〉』
上演情報
- ジャンル
- 歌舞伎
出演者は予定のため変更の可能性あり。この公演は会場内にカメラが設置されます。客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。3階席Lブロックは花道がご覧になれない為、舞台正面の両脇にLEDビジョンを設置致しました。2階席LブロックもLEDビジョンで花道をご覧になれます。他のお客様のご迷惑になる行為があった場合などはご退出いただくことがございます。ご了承ください。
料金
1等席-15,000円
2等席-10,000円
3等A席-5,000円
3等B席-3,000円
車椅子席-15,000円
4歳以上チケット必要
3歳以下膝上無料
ただし、大人1名に対し1名まで膝上鑑賞可
お席が必要な場合はチケット必要
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キャスト＆スタッフ
[出演]市川中車 / 中村壱太郎 / 尾上右近 / 市川團子 / 市川猿弥 / 市川笑也 / 市川笑三郎 / 市川青虎 / 藤間康詞
