東京バレエ団×勅使川原三郎 新作 世界初演
19/10/26(土)~19/10/27(日)
東京文化会館 大ホール

photo_Kiyonori Hasegawa
海外の巨匠振付家にオリジナル作品を委嘱し、海外でも大きな注目を集めてきた東京バレエ団が、満を持して日本人振付家・勅使川原三郎による新作にチャレンジ。武満徹の音楽にのせて、日本の才能を結集した、世界標準のダンスが誕生する。
演目
ジョージ・バランシン『セレナーデ』
モーリス・ベジャール『春の祭典』
プレトークあり(下記公演開演前)
10/26(土)13:30
登壇者:小沼純一「武満徹の音楽について」
10/27(日)13:30
登壇者:岡見さえ「勅使川原三郎の世界」
上演情報
- ジャンル
- ダンス/バレエ
上演時間:2時間(休憩2回あり)予定
料金
S席-10,000円
A席-8,000円
B席-6,000円
C席-5,000円
D席-4,000円
E席-3,000円
U25シート-1,000円
U25シート:小学1年生~25歳までの方が対象、座席指定不可、公演当日年齢が確認できる身分証要提示
ペア割(S,A,B席)あり
未就学児童は入場不可
キャスト&スタッフ
- 演出・振付
- 勅使川原三郎
- 出演
- 佐東利穂子
- 演奏
- 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
- メイン
- 東京バレエ団
[演出・振付・照明・美術]勅使川原三郎 [出演]佐東利穂子 / 他 [演奏]東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
※出演者は都合により変更の可能性あり