いま、最高の一本に出会える

あの映画の“核心”に迫る!
話題作のキャスト・スタッフに直撃!

インタビュー記事まとめ

学生映画のイメージを変える『傀儡』公開! 松本監督、出演者の木口健太、石崎なつみに訊く

第38回ぴあフィルムフェスティバルなど、数々の国内映画祭のコンペで入選を果たした『傀儡』は、撮影時21歳だった松本千晶監督が大学の卒業制作で発表した1作。ただ、その作品クオリティは、学生映画の範疇を超えている。監督の演出も、役者の演技、独特の映像美も劇場公開するに十分。学生映画では珍しいミステリー映画でもある。手掛けた松本監督、主人公の藤真を演じた木口健太、キーパーソンとなる柊子役の石崎なつみに撮影を振り返ってもらった。

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集大成ではなく“その先”へ。是枝裕和監督が語る『万引き家族』

『そして父になる』『三度目の殺人』の是枝裕和監督の新作映画『万引き家族』が公開中だ。本作はカンヌ国際映画祭コンペティション部門の最高賞“パルムドール”に輝いたことで大きな注目を集めており、一部の記事では、是枝監督の集大成的な作品と紹介されている。しかし、監督本人は「僕はこの映画を集大成とは思ってないですから。僕は欲が深いので」と笑う。

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長瀬智也&ディーン・フジオカ、初共演も自然とすぐに距離が縮まった

ベストセラー作家・池井戸潤の原作小説を映画化した『空飛ぶタイヤ』。トレーラーの脱輪事故が起こったことにより“正義とはなにか”という熱い闘いを描いた重厚なエンターテインメント作品だが、本作で整備不良を疑われた運送会社の社長・赤松徳郎を演じた長瀬智也と、彼と対峙する自動車メーカーのカスタマー戦略課の課長・沢田悠太に扮したディーン・フジオカが、お互いに印象や家族について熱く語った。

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名女優ジュリエット・ビノシュが語る人間、自然、映画『Vision』の関係

仏女優ジュリエット・ビノシュが河瀬直美監督の新作映画『Vision』に出演している。幻の薬草を求めてフランスから奈良の山にやってくる女性を演じており、本作について「人間と自然のつながりをもう一度思い出させてくれる映画になった」と笑顔を見せる。

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劇団EXILE・小澤雄太、心がけているのは「“自分の時間”を止めないこと」

劇団EXILEの一員として幅広く活躍し、最近では『ウルトラマンジード』でウルトラマンゼロと一体化するサラリーマンの伊賀栗レイト役で、さらにファン層が広がった俳優の小澤雄太が、シアターグリーン50周年記念公演『暁の帝~壬申の乱編~』で主演を務めることになった。演じるのは、後の天武天皇となる大海人皇子。兄である天智天皇を裏切り、日本の歴史上最大級のクーデターと呼ばれる壬申の乱を引き起こした、今も謎多き人物である。

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リリー・フランキー、安藤サクラ、樹木希林、『万引き家族』のテーマは“気持ち悪さ”

第71回カンヌ映画祭コンペディション部門で最高賞のパルムドールを受賞した『万引き家族』。これまでも“家族”をテーマにした作品を世に送り出してきた是枝裕和監督が“犯罪でしかつながれなかった家族”というキャッチコピーのもと紡いだ本作で、奇妙な絆を圧倒的な演技力で表現したリリー・フランキー、安藤サクラ、樹木希林が作品について語った。

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いま世界が注視する異才、アルベール・セラ監督とは?

異才と呼ぶのがふさわしい映画作家とでもいおうか。そんな異能を感じさせるのがカタルーニャ出身のアルベール・セラ監督。それほど公開を迎えた『ルイ14世の死』は、「この映画はなんなんだ?」という驚きを禁じ得ない。

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初来日したライアン・レイノルズ、『デッドプール2』でディズニーネタを泣く泣くカット?

『アベンジャーズ』『X-MEN』を生み出したマーベル史上最も無責任な“俺ちゃんヒーロー”ことデッドプールの活躍を描いたシリーズ最新作『デッドプール2』を引っさげ、主演を務める人気俳優のライアン・レイノルズが来日を果たし、取材に応じた。本編のポストプロダクション中に、ディズニーによるフォックス買収劇が報じられ「実はディズニーへの辛辣なジョークも撮っていたけど、カットせざるを得なかったんだ」と舞台裏を明かした。

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トーマス・ブロディ=サングスター、『メイズ・ランナー』シリーズでの成長を語るインタビュー到着

全世界累計興収10億ドル突破のメガヒット・シリーズ『メイズ・ランナー』が、ついに完結する。今回、主人公の右腕となる親友ニュートを演じたトーマス・ブロディ=サングスターのインタビューが到着した。天才子役として世界に注目されたトーマス・ブローディ=サングスターが、『メイズ・ランナー』シリーズと共に成長し続けた4年間、そして新作について語った。

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『サイモン&タダタカシ』公開後の反響は? 初主演の阪本一樹と小田学監督に聞く

若手映画監督の登竜門PFF(ぴあフィルムフェスティバル)でスカラシップの権利を勝ち取った小田学監督の商業映画デビュー作『サイモン&タダタカシ』が3月下旬の封切後も、じわじわと全国に公開を広げている。今後、北海道、栃木、新潟、宮崎などでも公開を迎えるが、これを前に小田監督と、本作で映画初主演を果たした阪本一樹が最後のプロモーションとなるであろうインタビューに応じ、映画誌『ぴあMovie Special』を通じて応募した読者特派員の質問に答えた。

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『星くず兄弟の伝説』デジタル・リマスター版DVD制作計画、始動!

東京でのロードショーは終了したものの、今もなお地方のミニシアターでの上映が続き、熱狂的なファンを魅了し続けている手塚眞監督の最新作『星くず兄弟の新たな伝説』。本作は周知の通り、手塚監督がまだ大学生のときに休学して撮った劇場映画初監督作のカルトムービー『星くず兄弟の伝説』(1985年)の30年ぶりの続編だが、新作が話題を集める中、ここにきてなんと、オリジナル版をデジタル・リマスター版でDVD化する計画が思いがけないことをきっかけに動き出しているという。手塚監督を直撃して、そのDVD化計画の全貌を聞いてみました。

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『犬ヶ島』スタッフが分析。W・アンダーソン監督が“重視するもの”とは?

『ファンタスティック Mr.FOX』『グランド・ブダペスト・ホテル』のウェス・アンダーソン監督が手がけた最新作『犬ヶ島』が明日から公開になる。アンダーソン監督の作品は細部までこだわり抜かれたビジュアルと、クセの強いキャラクターが生み出すドラマが魅力で、1本の作品に込められた情報量の多さや、完璧に制御された演出に注目が集まることが多いが、先の2作品に続いて本作でもタッグを組んだパペット制作のリーダー、アンディ・ジェントは“ブラックボックス”と“アクシデント”が、彼の作品で重要な役割を果たしていると考えているようだ。その真意とは?

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世紀の誘拐事件と並行して描かれる“もうひとつの戦い”。M・ウィリアムズが語る『ゲティ家の身代金』

巨匠リドリー・スコット監督の最新作『ゲティ家の身代金』が25日(金)から公開になる。本作は、巨万の富を手にする石油王ジャン・ポール・ゲティの孫の誘拐事件の顛末を実話を基に描いた作品だが、孫の母ゲイルを演じたミシェル・ウィリアムズは「この映画は、サスペンスであり、スリラー映画ではあるのですが、よくある犯罪映画ではありません」と断言する。本作は一体、どんなドラマを描いているのだろうか?

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千葉雄大とピーターラビットの共通点は、パブリックイメージと違う面を持っていること!?

世界中から愛されているブルーのジャケットがトレードマークのウサギ、ピーターラビット。そんな彼の可愛らしさと勇敢さを描いた初の実写映画『ピーターラビット』が本日から公開されている。本作でピーターの日本語吹き替え声優を務めたのは、ピーターと同じく“可愛らしい”が、ただそれだけではない魅力を持つ俳優・千葉雄大だ。

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「目指したのは守一さんの絵のような映画」。沖田修一監督、新作『モリのいる場所』を語る

『横道世之介』『南極料理人』『モヒカン故郷に帰る』など、独自のユーモアと視点を携えた作品を発表し続けている沖田修一監督。新作『モリのいる場所』では、1977年に97歳で他界した画家、熊谷守一に焦点を当てた。

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“名画座女子”が名優宝田明とコラボ! 回想録発刊、新文芸坐で特集上映も

ことし84歳になる名優宝田明の回想録『銀幕に愛をこめて ぼくはゴジラの同期生』(筑摩書房)が本日、刊行された。

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全世界でファン急増中! Netflixドラマ『13の理由』の魅力とは?

Netflixオリジナルシリーズ『13の理由』が全世界で好評を博し、現在、シーズン2の準備が進められている。本作は自ら命を断った高校生ハンナが残した7本のカセットテープに残された“彼女が死に至った13の理由”が明かされる過程で、主人公の青年が衝撃的な事実に直面するミステリー作品だが、製作総指揮と脚本を手がけたブライアン・ヨーキーは「極端な展開や現実的ではない状況を排除して、観客がキャラクターの痛みを一緒に感じられる作品にしたかった」と語る。誰もが若い頃に味わった“痛み”を描きながら、一度見始めると止まらなくなるミステリーに込められた想いとは?

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山田裕貴、映画『となりの怪物くん』で人気漫画のキャラクターを演じる覚悟を語る

近年、映画やドラマへの出演が途切れることのない俳優・山田裕貴。そんな彼の最新公開映画が『となりの怪物くん』だ。ろびこ原作の大人気漫画を実写化した本作で、山田は原作ファンからも高い人気を誇るヤマケンこと山口賢二に扮しているが、人気キャラだからこそ、演じるうえで、ある強い思いがあったという。

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監督が激白。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の“最重要テーマ”とは?

アイアンマンやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンらが揃って登場する『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』がいよいよ全世界で一斉に公開になる。本作は人気キャラクターが集結する超大作映画で、マーベル映画が10年かけて描いてきたテーマの、監督を務めたアンソニー&ジョー・ルッソが継続して描いてきた問題の“臨界点”が提示される。彼らはアクション満載のヒット作を連発しながら、その背後で何を描き、どんなテーマを追求してきたのか? アンソニー・ルッソ監督に話を聞いた。

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いよいよ今週末公開! トム・ホランドが語る『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

マーベルの人気キャラクターが集結する超大作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にスパイダーマンが登場する。様々な戦いを経験してきたヒーローが顔を揃える本作では、スパイダーマン=ピーター・パーカーはまだ“新人”の部類に入るが、陽気で、向こう見ずで、たまにミスもするけど憎めないピーターは欠かすことのできない存在だ。ピーター役のトム・ホランドに話を聞いた。

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