いま、最高の一本に出会える

あの映画の“核心”に迫る!
話題作のキャスト・スタッフに直撃!

インタビュー記事まとめ

“波”が来たら乗った方がいい。湯浅政明が語る新作『きみと、波にのれたら』

『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』の湯浅政明監督の新作『きみと、波にのれたら』が公開されている。本作は“シンプルなラブストーリー”を描くことを目指して制作がスタートしたが、作品を完成させた湯浅監督はインタビューの中で思わず「人生ってそういうものだって感じですよね」と口にした。男女の少しだけファンタジックなラブストーリーの奥にはどんな“人生のドラマ”が待っているのだろうか?

…続きを読む

人気俳優クリス・ヘムズワースが語る“MIB愛”と理想のキャリア

俳優のクリス・ヘムズワースが『メン・イン・ブラック:インターナショナル』に出演している。彼はハリウッドを代表するスター俳優のひとりで、ここ数年は出演作が続いているが、本人は仕事を増やし続けることよりも「この瞬間をちゃんと感じて楽しむ」ことを第一に活動しているようだ。

…続きを読む

京極夏彦『魍魎の匣』が舞台化! 主演に挑む橘ケンチが稽古直前の想いを語る

京極夏彦の小説“百鬼夜行シリーズ”の中でも特に傑作との呼び声が高い『魍魎の匣』が、初の舞台化。個性的な登場人物と、民俗学や論理学、妖怪など様々な分野の知識が詰め込まれた不思議な世界観を、豪華な役者陣が“生”の演技で再現し、京極ワールドに新たな命を吹き込む。本作で主人公・中禅寺秋彦を演じるのは、EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチ。舞台の出演は2017年の『幽劇』以来、約2年ぶりとなる橘に、6月21日から東京・天王洲 銀河劇場にてスタートする本公演の意気込み、そして日本酒や読書など様々なフィールドで活躍の場を広げる彼が今もっとも関心を抱く物事について話を聞いた。

…続きを読む

なぜ、主人公は歌うのか? 黒沢清監督が語る『旅のおわり世界のはじまり』

『岸辺の旅』『散歩する侵略者』の黒沢清監督の最新作『旅のおわり世界のはじまり』が本日から公開されている。本作は海外ロケにやってきたレポーター・葉子が主人公の物語を描いているが、黒沢監督は「脚本を書いている初期の段階から、主人公には歌ってもらおうと思っていました」と振り返る。なぜ、本作で主人公は異国の地で歌うのだろうか? 彼女が歌う時、そこにはどんな状況が出現するのだろうか?

…続きを読む

藤井美菜、自分の色を探してあがいた20代、日本と韓国を行き来し独自のキャリアを積み重ねる!

日本での活動に加え、2012年より韓国でも女優としての活動を開始し、ドラマのみならずバラエティなどにも出演し人気を得て、キャリアを築いてきた藤井美菜。今年4月より韓国での活動をさらに本格化させ、YouTubeのチャンネルを開設、7月からは新ドラマ『ドクター探偵』で久々の韓国ドラマ出演を果たす。

…続きを読む

本日から公開! 塩田明彦監督が語る映画『さよならくちびる』

『害虫』や『抱きしめたい』など数々の名作を手がけてきた塩田明彦監督が手がけるオリジナル作品『さよならくちびる』が本日から公開されている。本作は、解散寸前の女性ギター・デュオと付き人の男が織りなすロードムービーで、劇中は3人の感情や想いが複雑に絡み合う。自ら脚本も手がけた塩田監督はどのような経緯を経て、本作を完成させたのだろうか?

…続きを読む

吉沢悠が種子島のサーファーに 「東京オリンピックで初めて正式種目になるサーフィンをバックアップできれば」

定年後にサーフィンを始めた中年男の第二の人生を大杉蓮主演で描き、多くの中年サーファーを生み出すという社会現象を巻き起こした「ライフ・オン・ザ・ロングボード』(05)。その世界観を受け継いだ映画『ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave』が公開となります。美しい海が広がる種子島を舞台に、夢から逃げ出した一人の男が、再びサーフィンを通して自分の人生と向き合い、人生の輝きを取り戻していく物語。主演の吉沢悠さんにお話をうかがいました。

…続きを読む

映画の武器は“想像させる”こと。中野量太監督が語る『長いお別れ』

『チチを撮りに』『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督の最新作『長いお別れ』が31日(金)から公開になる。本作は、認知症になった父と家族が“長いお別れ”をするまでの7年間を描いた作品で、家族はゆっくりと記憶を失っていく父と向き合いながら、自身の“これまで”と“いま”と“これから”を見つめるが、「映画の最大の武器は観客に“想像させる”ことだと思う」と語る中野監督は、観客の想像力やそれぞれの記憶を刺激するドラマを積み重ねて作品を完成させた。

…続きを読む

堺雅人が語る『プロメア』の魅力「この作品はまだ名前のついていない“新しいもの”」

現在、大ヒット公開中の『プロメア』は、『天元突破グレンラガン』、『キルラキル』で知られる、今石洋之(TRIGGER)・中島かずきタッグによる長編劇場アニメーション作品だ。

…続きを読む

本作で初共演。玉森裕太と染谷将太が語る『パラレルワールド・ラブストーリー』

東野圭吾の人気小説を映画化した『パラレルワールド・ラブストーリー』で玉森裕太と染谷将太が演じるのは、親友同士であり、同じ女性に恋をする若きふたりの男たち。

…続きを読む

松山ケンイチ・早乙女太一が主演声優に初挑戦「今石作品の『熱さ』をどう出すかを考えました」

松山ケンイチ、早乙女太一が声優としてW主演する『プロメア』は、『天元突破グレンラガン』、『キルラキル』で知られる、今石洋之(TRIGGER)・中島かずきタッグによる長編劇場アニメーション作品だ。

…続きを読む

映画『うちの執事が言うことには』監督「特に苦戦したのは“子犬”」、その理由とは?

若くして日本有数の名家の当主に任命されてしまった花穎(かえい/永瀬廉)と、彼に仕えることとなった新米執事の衣更月(きさらぎ/清原翔)。映画『うちの執事が言うことには』は、先代の命により不承不承主従関係を結ばされた反りの合わない青年ふたりが、互いに成長しながら周囲の陰謀や難事件に立ち向かっていく物語だ。花穎と同じくセレブで大学生企業家の赤目役には、永瀬の僚友であるKing & Princeの神宮寺勇太もキャスティング。フレッシュな若い俳優が顔を揃えたこの現場を率い、メガホンを取ったのは『白鳥麗子でございます! THE MOVIE』の久万真路監督。この企画のオファーを受けた当初は、てっきり恋愛ものだろうと思ったのだとか。

…続きを読む

驚きと発見の連続。巨匠フレデリック・ワイズマンが新作映画を語る

ドキュメンタリー映画の巨匠として知られ、2016年にはアカデミー名誉賞を受賞しているフレデリック・ワイズマン監督。これまで競馬場や動物園、オペラ座、美術館などさまざまな場所を記録してきた彼だが、通算41作目となる本作『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』では題名通り、ニューヨークの図書館をドキュメントした。

…続きを読む

時代劇に挑戦。杉野遥亮が語る『居眠り磐音』

平成で1番売れた時代小説が待望の映画化! 『居眠り磐音』はシリーズ累計発行部数2000万部を越える、佐伯泰英の同名小説を原作としたエンターテイメント時代劇だ。監督は『空飛ぶタイヤ』で重厚な人間ドラマを描いた本木克英、脚本はNHK大河ドラマ『平清盛』などで知られる藤本有紀。令和最初の新しい時代劇映画として注目されている。

…続きを読む

口コミで公開規模拡大中! 岸井ゆきの&今泉力哉監督が語る『愛がなんだ』

角田光代の小説を今泉力哉監督が映画化した『愛がなんだ』が先ごろから公開をスタートし、大ヒットを記録している。動員を増やしている理由のひとつは(おそらく)観客が抱く感想がそれぞれで、観終わると誰かと本作について話したくなるからではないだろうか。今泉監督と主人公・テルコを演じた岸井ゆきのも「観終わった後の感情が人によってバラバラなのは豊かなこと」「作品を観た後、きっと誰かと話したくなるはず」と語る。

…続きを読む

瀬々敬久&東出昌大、WOWOW『連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~』での再タッグを語る

昨年、『友罪』を映画化した瀬々敬久監督が同じ原作者、薬丸岳の小説を今度はWOWOWで連続ドラマ化した『連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~』。瀬々がそこで主演に迎えたのはやはり昨年『菊とギロチン』で初めて顔を合わせた東出昌大だった。

…続きを読む

『名探偵ピカチュウ』監督が、キャラクター造形へのこだわりを語る!

世界的な人気を誇る日本発祥のゲーム“ポケットモンスターシリーズ”の『名探偵ピカチュウ』をモチーフにハリウッドで実写映画化された『名探偵ピカチュウ』。本作でメガホンをとったのが『モンスターVSエイリアン』や『ガリバー旅行記』などアニメ、実写のそれぞれで監督経験があるロブ・レターマンだ。キービジュアルのピカチュウを観ただけで“抱きしめたくなってしまう”ような愛らしいポケモンたちを誕生させたレターマン監督が、作品への強いこだわりを語った。

…続きを読む

なぜ『アベンジャーズ/エンドゲーム』はIMAXカメラで撮影されたのか? 監督が語る

マーベルの最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』がついに公開され、全世界でこれまでの記録を塗り替える驚異的なヒットを飛ばしているが、本作は全編がデジタルIMAXカメラで撮影されており“IMAXで本作を楽しみたい”と考えている観客が多いようだ。なぜ、監督たちは本作をIMAXカメラで撮影したのだろうか? なぜ観客は追加料金を支払ってもIMAXシアターで本作を楽しみたいと思うのだろうか? (なお映画公開直後のため、本記事では映画の具体的な内容については一切、記述しない)

…続きを読む

名優ノーマン・リーダスはなぜバイクで旅に出るのか? 本人が語る

『処刑人』やドラマ『ウォーキング・デッド』などの作品で人気の名優ノーマン・リーダスが仲間とバイクで旅をする模様をおさめたドキュメンタリー番組『ライド with ノーマン・リーダス』が現在、Huluで配信されている。

…続きを読む

さらなる飛躍の予感! 木竜麻生「去年ですべての運を使い果たした(笑)。今年が勝負」

昨年、話題を集めたインディペンデント映画の1本『菊とギロチン』。『64-ロクヨン-』や『8年越しの花嫁 奇跡の実話』などを手掛ける瀬々敬久監督が構想期間30年という長らく温めてきたオリジナル企画である同作で、木竜麻生は女相撲に生きる道を見い出した大正時代の女性を文字通り、体当たりで演じた。ソフトリリースを前に、本人に話を訊く。

…続きを読む