いま、最高の一本に出会える

あの映画の“核心”に迫る!
話題作のキャスト・スタッフに直撃!

インタビュー記事まとめ

是枝裕和監督が総合監修! 話題のオムニバス映画の舞台裏をプロデューサーが語る

5人の新進映像作家が、自国の10年後の社会や人間の未来像を独自の目線と切り口で描く。このコンセプトの基に、香港で生まれたオムニバス映画『十年』。中国政府の介入が強まり、香港の民主化を求める“雨傘運動”が起きてさほど時間の経っていない2015年に発表された同作は、中国では国営メディアに批判され上映禁止になったものの、香港では社会現象を巻き起こす大ヒットを記録した。そして、その試みは、タイ、日本、台湾が続き、国際共同プロジェクトとして広がりを見せている。今回届けられる日本版の『十年 Ten Years Japan』は、是枝裕和監督が総合監修を担当。その経緯から各作品の魅力までを、日本版の生みの親ともいうべき存在である高松美由紀プロデューサーに訊いた。

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Seventeen専属モデル・久間田琳加、初主演映画への挑戦を語る

雑誌『nicola』でデビューして、現在は『Seventeen』専属モデルとして活躍し、同世代の女子たちの圧倒的な支持を受けている久間田琳加。ロッテGhanaチョコレートの新CMキャラクターも務め、さらなる注目が集まっている現役高校生だ。そんな彼女の初主演映画『ヌヌ子の聖★戦 ~HARAJUKU STORY~』が本日公開に。親友の葵と同じファッションに身を包み、原宿で双子コーデタレント“ヌヌ子”として活動している里奈を演じている。

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伝説のバンド・クィーンの人生を“生きる”。映画『ボヘミアン・ラプソディ』キャストが語る

現在も圧倒的な人気を誇る英国バンド“クィーン”の軌跡を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が本日から公開になる。本作は、クィーンのメンバーが自ら製作総指揮を務め、スタッフが徹底的にリサーチを行なって、彼らの物語を描いているが、メンバーを演じたラミ・マレック、グウィリム・リー、ジョー・マッゼロは伝説的なロック・スターを“コピー/マネする”のではなく“役を生きる”ことにこだわったという。来日した彼らに話を聞いた。

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福士蒼汰、「やりたいと思ったことをやる。得たものを作品で出すのが楽しみ」

『曇天に笑う』『BLEACH』といった人気コミックの実写化や、アクション作品のイメージの強い福士蒼汰が、有川浩のベストセラー小説を映画化した『旅猫リポート』に主演。愛猫との絆をフックに、人との繋がり、思いを見つめた作品で「自分の中から役を引き出す、役と溶け合う新しい体験をした」と語り、「演じることへの楽しさが膨らんでいる」と前を見据えた。

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約15年の執念が結実! 『オボの声』齋藤孝監督と主演の結城貴史、共演の水野美紀に訊く

『ビルと動物園』などを発表している齋藤孝監督が、松田優作賞優秀賞を受賞した自らのオリジナル脚本を映画化した『オボの声』。優れたシナリオに与えられる賞の受賞脚本の映画化となると、順風満帆な映画企画の成立に思えるかもしれない。だが、本作はふたりの男の執念の結実とでも言おうか。約15年に及ぶ悪戦苦闘があった。映画化を諦めなかった齋藤孝監督と、瀬々敬久作品など多数の映画でバイプレイヤーとして活躍してきた主演の結城貴史、ふたりを見守り続けた水野美紀がここまでの道のりを振り返った。

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劇団EXILE・小野塚勇人、『恋のしずく』での大杉漣との父子役共演で得たものとは

広島県東広島市の銘醸地・西条を舞台に、幻の日本酒造りと恋を巡る『恋のしずく』で、日本酒の蔵元の息子・莞爾を演じている小野塚勇人。劇団EXILEのメンバーであり、『仮面ライダーエグゼイド』の九条貴利矢/仮面ライダーレーザー役ではお茶の間でも注目を浴びた彼が、役作りのほか、父子役で共演した大杉漣への熱い思いなどを語った。

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“自己矛盾”と対峙する物語 三木聡監督が語る『音量を上げろタコ!』

ドラマ『時効警察』シリーズや、映画『俺俺』などの作品を手がけてきた三木聡監督の最新作『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』が公開されている。本作は“声帯ドーピング”によってシャウトを続けるロック・スターの男と、声が小さいためにバンドをクビになってしまった女の物語だが、三木監督はあえてふたりを極端に描き分けたり、対比させることをしていない。それどころか一見、正反対に見えるふたりの主人公は、物語が進んでいくと実は“同じ要素”を持ち合わせていることがわかってくる。この異色作に見えて真摯なドラマはどのようにして生まれたのか? 監督に話を聞いた。

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撮影現場は“いい緊張感”。阿部サダヲが語る映画『音量を上げろタコ!』

阿部サダヲが主演を務める映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』が本日から公開されている。本作の脚本と監督を務めるのは、シティボーイズとタッグを組んだ伝説的な公演の数々や、映画『亀は意外と速く泳ぐ』『インスタント沼』などを手がけてきた鬼才・三木聡。阿部は「なかなか三木さんからお声がかからなかったんですけど、ついに来た!って感じです」と笑みを見せる。

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その恐怖は“私たち”のまわりにもある。『アンダー・ザ・シルバーレイク』監督が語る

『アメイジング・スパイダーマン』『沈黙 サイレンス』のアンドリュー・ガーフィールドが主演を務める映画『アンダー・ザ・シルバーレイク』が明日から公開になる。本作は、ひとりの青年が隣人の失踪の真相に迫るサスペンスだが、脚本と監督を務めたデイヴィッド・ロバート・ミッチェル監督は「本作で描かれている不安感や恐怖感みたいなものは、実は世界中で起こっている」と語る。

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シーズン2でも再び当たり役に。吉田羊が語る日本版『コールドケース』の魅力

未解決事件の真相を追う刑事たちの奮闘を描き、世界中で大ヒットした海外ドラマ『コールドケース』を、WOWOWが日本版としてリメイク。良質なミステリードラマの正当なリメイクとして好評を博したシーズン1に続き、シーズン2でも主人公の敏腕刑事・石川百合を演じる吉田羊に、役柄や作品の魅力について話を聞いた。

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窪田正孝、広瀬アリスがお互いの声の演技を絶賛!

数々のドラマや映画で活躍する俳優・窪田正孝と広瀬アリス。そんな二人が初共演を果たした作品が、アニメーション映画『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』だ。声での共演だからこそ見えてきたものはあったのだろうか……窪田と広瀬が互いの“演技”を語り合った。

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ヴェネチア映画祭絶賛の注目作『運命は踊る』監督が語る

ヴェネチア映画祭でグランプリ(銀獅子賞)を受賞した映画『運命は踊る』が29日(土)から公開になる。本作は、軍人の息子と父母が離れた場所で暮らしながら運命に翻弄され、自身の人生や過去と向き合う姿が描かれているが、脚本と監督を務めたサミュエル・マオズは「私は好奇心旺盛な人間で、答えを求めて映画をつくっているはずなのに、求めれば求めるほど、自分が何も知らないことを思いしらされるんですよ」と笑顔を見せる。答えだと思って掴んだものは手をすり抜け、運命から逃げたはずなのに元の場所に戻っていることに気づく。観る者の想像力と思考を刺激する本作の注目ポイントはどこにあるのか? マオズ監督にきいた。

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大人だからわかる“深み”がある。製作者が語る『プーと大人になった僕』

世界中で愛されている“くまのプーさん”を実写映画化した『プーと大人になった僕』が公開されている。本作は、ハチミツ好きのプーと大冒険を繰り広げた少年クリストファー・ロビンが大人になってプーと再会する物語を描いているが、プロデューサーを務めたブリガム・テイラーは「多くの人たちが共に育ったキャラクターたちの価値を、大人になった今、探求してみたかった」という。大人になった彼らが見つけ、受け取った“メッセージ”とは?

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“くまのプーさん”が実写化! ユアン・マクレガーが語る『プーと大人になった僕』

世代を超えて愛され続ける人気キャラクター“くまのプーさん”を実写化した映画『プーと大人になった僕』が9月14日(金)から公開になる。人気俳優ユアン・マクレガーが大人になったプーの親友、クリストファー・ロビンを演じた本作は、かつて絵本やアニメーションを通してプーや仲間たちと共に過ごし、クリストファーと同じように大人になった観客の心に響く作品になった。マクレガーは大人になったクリストファーが家族との関係に悩み、改善しようと努力する姿に惹かれたという。

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人生はいい方向にしか進まない。唐田えりか&濱口竜介監督が語る『寝ても覚めても』

『親密さ』『ハッピーアワー』の濱口竜介監督の最新作『寝ても覚めても』が公開されている。本作は同じ顔を持つふたりの男性の間を揺れ動く女性・朝子を主人公にした作品で、劇中には観客が衝撃を受ける展開や、アッと驚く決断が描かれるが、監督はそこで描かれるドラマを「驚くと同時に深く納得する」ものだという。観客は朝子のドラマをどのように受け止めるのだろうか? 濱口監督と朝子を演じた唐田えりかに話を聞いた。

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マーベル最新作は“家族”の物語。主演&脚本家が語る『アントマン&ワスプ』

マーベルの最新映画『アントマン&ワスプ』が明日から公開になる。特殊なスーツを着ることで体長が1.5センチになる蟻(アント)サイズのヒーローと、その相棒ワスプの活躍を描いた作品だが、前作『アントマン』に続いて主演と脚本を務めたポール・ラッドは「ファンタジックな設定の作品だからこそ、そこにリアルなテーマを盛り込みたかった」と振り返る。そこで彼らは、痛快なアクションとギャグがつまった最新作に家族のドラマを盛り込んだが、ラッドは家族を単なる“血がつながった人々”とは考えていないようだ。

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完璧な相棒の“不安定さ”を描く。E・リリーが語る映画『アントマン&ワスプ』

マーベル映画最新作『アントマン&ワスプ』が31日(金)から公開になる。本作はタイトル通り、体長1.5センチのヒーロー、アントマンと、彼の頼れる相棒ワスプの物語だが、“ワスプ”ことホープ・ヴァン・ダインを演じたエヴァンジェリン・リリーは「彼女が“完璧な相棒”と言われたら、私は演技に失敗したと思うんです」と語る。強くて、有能で、アントマンのピンチを救うワスプは完璧なパートナーではないのか? リリーに話を聞いた。

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本日公開! 『ちいさな英雄』が模索する“アニメーション映画の可能性”

『メアリと魔女の花』を手がけたスタジオポノックが新たな試みとして“ポノック短編劇場”と題した新プロジェクトを開始し、その第1弾『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』が本日から公開になる。本プロジェクトが目指すのは“アニメーション映画の可能性”を広げること。西村義明プロデューサー曰く「他のスタジオでは実現が難しい」企画はいかにして陽の目を見たのか? 西村氏と今回上映される『透明人間』を手がけた山下明彦監督に話を聞いた。

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伸縮自在ママのアクションはこう生まれた! 『インクレディブル・ファミリー』制作の裏側を聞く

もしかして米国のアニメーションの常識を変えてしまう!? なんていうことになるかもしれないくらいの人気とパワーを発揮しているピクサースタジオの大ヒットアニメーション『インクレディブル・ファミリー』。というのも、実は米国アニメでは珍しいアクションに特化した作品だからなのだ。これから米国でも、日本のようにアクションアニメが作られるようになる!? このメガヒットはそんな可能性を感じさせたりもする。

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ピクサースタッフが語る、『インクレディブル・ファミリー』に込めた衣装のこだわり

なんと歴代9位! 世界中で快進撃を続けるピクサーアニメーションの『インクレディブル・ファミリー』。今週ついに、全米での興行が5億9000万ドルまであと少しというところまで伸び、オールタイムであの『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に続く驚愕の9位ニ。その人気は留まるところを知らない。

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