いま、最高の一本に出会える

あの映画の“核心”に迫る!
話題作のキャスト・スタッフに直撃!

インタビュー記事まとめ

『赤い雪』永瀬正敏×菜葉菜対談。「やっとがっつり顔を合わせての共演が実現」

今後の飛躍が期待される新鋭、甲斐さやか監督のオリジナル脚本による長編デビュー作『赤い雪』。日本の原風景であるはずの雪深い街を幻想世界に感じさせるような映像美を背景に、記憶をめぐり、心に深い闇を抱えた人間同士が生々しい感情のやりとりをするミステリー仕立ての作品は、日本映画界を代表する俳優たちが顔を揃えた。その中で、主演を務めた永瀬正敏と菜葉菜の対談が実現。作品について語り尽くす。

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歴史の“転換点”を描く。ヒュー・ジャックマンが語る『フロントランナー』

ヒュー・ジャックマンが主演を務める『フロントランナー』が2月1日(金)から公開になる。本作は実話を基に、アメリカ大統領選挙で最有力候補(フロントランナー)として支持を集めるも、“ある報道”によって、その存在を消されたゲイリー・ハートの物語を描いているが、ジャックマンは「これは“スキャンダル”に関する物語ではなく、歴史の転換点を描いた作品なんです」と力強く語る。

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“問い”を深める映画づくり。山田孝之プロデューサーが語る『デイアンドナイト』

俳優としても活動する山田孝之が共同脚本とプロデューサーを務めた映画『デイアンドナイト』が26日(土)から公開になる。本作は人間の持つ複雑さや単純化できない人間関係を真摯に描く作品だが、山田プロデューサーは企画の段階から作品が完成するまで簡単に答えを出したり、安易な結論を描くのではなく“問いを深める”ことに力を注いだようだ。

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“恐怖”はどこからやって来る? 『サスペリア』監督が語る

イタリアの伝説的なホラー映画を、『ミラノ、愛に生きる』『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督が新生させた『サスペリア』が25日(金)から公開になる。グァダニーノ監督は13歳でオリジナル版『サスペリア』を観て以来、自分でリメイクすることを夢見てきたが、本作を創作する上でオリジナル版を参照することはなかったという。では、2018年製作の『サスペリア』は何を描いているのか? 監督に話を聞いた。

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深刻な社会問題を“サスペンス”の手法で描く。衝撃作『ジュリアン』監督が語る

第74回ヴェネチア映画祭で銀熊賞を受賞した映画『ジュリアン』が25日(金)から公開になる。本作は家庭内暴力によって崩壊した元夫婦の間を行き来する息子ジュリアンを主人公に、息詰まる状況を描いたサスペンス映画だが、脚本と監督を務めたグザヴィエ・ルグランは「どの視点から物語を語るのかが最も大きなテーマでした」と振り返る。第三者の視点からDV問題を告発する映画でも、娯楽的なサスペンスでもない絶妙な視点と語りはどのようにして生まれたのだろうか?

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40分超1カットが2カ所も! 三上博史、14年ぶりの主演映画は「ギリギリでした」

「さじ加減を調整しつつ、監督と一緒に悪だくみしている感じでした」。三上博史はいたずらっぽい笑みを浮かべ、14年ぶりの主演映画となった『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』の制作プロセスをそんな言葉で振り返る。

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女子高生が熱烈支持!待望のディスク化『少女邂逅』の枝優花監督に訊く

昨年、日本映画界で話題を呼んだ1本にあげていい『少女邂逅』。24歳の枝優花監督が手掛けた本作は、インディーズ映画ながら香港国際映画祭や上海国際映画祭など名のある国際映画祭に正式出品され、日本公開されると口コミで広まり9週間のロングラン上映を記録した。そして今回、ディスクの発売が決定。リリースを前に枝監督に話を聞いた。

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アイデアは満載、タイトルは挑戦的。そこに込めた意志を宅間孝行が語る

『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』というタイトルからして挑発的。長さ、覚えにくさもさることながら、“LOVEHOTEL”という言葉を堂々と掲げることは、宣伝活動において、決して得策とは言えない。

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躍進Netflixのトップに聞く、「2019年はアジアに注力」する理由

2019年、ますます競争が激化しそうな動画配信業界。そんな中で、世界190か国以上で1億3000万人超の有料会員が利用するというNetflixは業界最大手だ。大きな成長を遂げている理由のひとつには、莫大な製作費を投じて多彩でハイクオリティーなオリジナルコンテンツ作りに注力していることにある。2018年11月、シンガポールで開催された新作発表会『See What’s Next:Asia』の日本人記者向けの合同インタビューで、創業者兼CEOのリード・ヘイスティングス氏とCCO(コンテンツ最高責任者)のテッド・サランドス氏から話を聞くことができた。

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激動の時代を生きた白秋と耕筰を熱演! 大森南朋&AKIRAが語る『この道』

大森南朋とAKIRAが、映画『この道』で北原白秋と山田耕筰という、日本の童謡の礎を築いた天才を演じている。だが教科書に載っているような偉人の伝記映画的でないのが本作の特徴。現代の芸術、そして社会情勢にも重なる大正から昭和の時代を駆け抜けた男たちをどのように人間臭く作り上げていったのか?

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片寄涼太主演の青春ラブコメディが無料配信 『TOKYO COIN LAUNDRY』インタビュー公開

片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)主演によるオリジナルドラマ『TOKYO COIN LAUNDRY』(全5話)が、1月11日(金)より無料配信される。この度、主演の片寄と、共演者である清水くるみのインタビューが公開された。

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マイケル・B・ジョーダンが語る、アドニス・クリード役ヘの思い

2016年1月、ハリウッドでは「#OscarsSoWhite」騒動が巻き起こった。全部で20人いる演技部門の候補が、2年連続で白人だらけだったからだ。批判者の一部が、その運動の広告塔のように使ったのが、『クリード チャンプを継ぐ男』。マイケル・B・ジョーダンやテッサ・トンプソンの演技がすばらしかったのに、この作品から候補入りしたのは、白人であるシルベスタ・スタローンだけだったのである。

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本年度の映画賞を席巻中。アルフォンソ・キュアロン監督が語る『ROMA/ローマ』

『トゥモロー・ワールド』『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン監督の最新作『ROMA/ローマ』がNetflixで独占配信されている。1970年代のメキシコで暮らす一家の日々を描いた本作は、キュアロン監督の幼少期の記憶を基にした作品で、彼のキャリアの中でも特別な作品になった。ヴェネチア映画祭で最高賞の金獅子賞に輝いたほか、数多くの映画賞を受賞している本作はいかにして生まれたのか? キュアロン監督に話を聞いた。

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監督が解説! ディズニー最新作『シュガー・ラッシュ:オンライン』の最重要ポイント

ディズニー・アニメーション最新作『シュガー・ラッシュ:オンライン』が公開されている。本作はアーケードゲームで暮らすキャラクター、ラルフとヴァネロペが、インターネットの世界で大冒険を繰り広げる物語を描いているが、監督を務めたリッチ・ムーアとフィル・ジョンストンは「創作の初期の段階から、この映画のポイントは“ラルフとヴァネロペの友情”になるとわかっていた」と語る。

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時を超えて響く映画を! 『シュガー・ラッシュ:オンライン』プロデューサーが語る

ディズニーの人気作の“その後”を描く新作アニメーション『シュガー・ラッシュ:オンライン』が明日から公開になる。本作では再びリッチー・ムーアが監督を、クラーク・スペンサーがプロデューサーを務めたが、制作はこれまで以上に困難の連続だったようだ。スペンサーはこう振り返る。「私たちは創作に着手するまではまったくわかっていなかったのです。映画の続編をつくることがこんなにも大変だということを」

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この“想い”を伝えたい。ブラッドリー・クーパー監督が語る『アリー/スター誕生』

ブラッドリー・クーパーが初めて監督を務めた映画『アリー/スター誕生』が明日から公開になる。本作は、人気ミュージシャンと無名だが才能あふれる女性が出会う物語で、クーパーとレディ・ガガが劇中で圧倒的な歌唱を披露しているが、クーパー監督は「映画では“言葉がない瞬間”が最も記憶に残る」と言い切る。クーパー監督がセリフや歌よりも重視したものとは? 来日時に話を聞いた。

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ピクサー所属の日本人クリエイターが作品の魅力を熱弁 『ディズニー/ピクサー 20タイトル コレクション』本日発売

1995年に世界初のフルCG長編アニメーション『トイ・ストーリー』の全米公開を皮切りに、常にアニメーション界のトップを走り続けているピクサー・アニメーション・スタジオ。その珠玉の長編アニメーション全20作品全てが収められた、初のBOXセット『ディズニー/ピクサー 20タイトル コレクション』が本日より発売された。この度、ピクサー・アニメーション・スタジオで活躍する日本人スタッフの小西園子、ヴィルマン龍介、成田裕明の3名による座談会が実現。普段はアメリカ、サンフランシスコで活動する3名が、クリエイターの視点からピクサーへの熱き思いを語った。

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大阪生まれのアート・ディレクターが語るディズニー・デザインの“極意”

21日(金)から公開になるディズニー・アニメーション最新作『シュガー・ラッシュ:オンライン』で大阪生まれのアミ・トンプソンがアート・ディレクターを務めている。現在はアメリカで活動し、本作では劇中のキャラクター・デザインを統括する重要な役割を担ったが「デザインする上で最も大事なことは“ストーリー”です」と語る。ディズニー・アニメーションにおいて、キャラクターの“見た目”よりも大事なのもとは何か? トンプソンに話を聞いた。

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白熱の試合シーンに注目! 男子キャストが語る映画『春待つ僕ら』

『春待つ僕ら』は、自分をうまく出すことが苦手な女の子、美月が、同じ学校のバスケットボール部の男子との出会いによって成長していくバスケ青春ラブストーリーだ。人気コミックをフレッシュなキャスト陣で映画化した本作は、ヒロインを演じる土屋太鳳はもちろんのこと、北村匠海(DISH//)、小関裕太、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉友ら彼女をとりまく“バスケ男子”たちによる白熱の試合シーンが大きなみどころとなっている。

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新作『きみと、波にのれたら』を制作中。湯浅政明はなぜ“ラブストーリー”を描くのか?

『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』の湯浅政明監督の新作『きみと、波にのれたら』が来年6月に公開になる。先ごろ開催された東京国際映画祭で湯浅監督自らファンに新作製作を発表したが、その内容は“シンプルなラブストーリー”になるという。唯一無二の映像表現で観客を圧倒してきた湯浅監督が手がける“シンプルなラブストーリー”は一体、どんな内容になるのか? 現段階で話せる範囲で新作のこと、自身のキャリアを貫く想いについて話を聞いた。

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