いま、最高の一本に出会える

あの映画の“核心”に迫る!
話題作のキャスト・スタッフに直撃!

インタビュー記事まとめ

『犬ヶ島』スタッフが分析。W・アンダーソン監督が“重視するもの”とは?

『ファンタスティック Mr.FOX』『グランド・ブダペスト・ホテル』のウェス・アンダーソン監督が手がけた最新作『犬ヶ島』が明日から公開になる。アンダーソン監督の作品は細部までこだわり抜かれたビジュアルと、クセの強いキャラクターが生み出すドラマが魅力で、1本の作品に込められた情報量の多さや、完璧に制御された演出に注目が集まることが多いが、先の2作品に続いて本作でもタッグを組んだパペット制作のリーダー、アンディ・ジェントは“ブラックボックス”と“アクシデント”が、彼の作品で重要な役割を果たしていると考えているようだ。その真意とは?

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世紀の誘拐事件と並行して描かれる“もうひとつの戦い”。M・ウィリアムズが語る『ゲティ家の身代金』

巨匠リドリー・スコット監督の最新作『ゲティ家の身代金』が25日(金)から公開になる。本作は、巨万の富を手にする石油王ジャン・ポール・ゲティの孫の誘拐事件の顛末を実話を基に描いた作品だが、孫の母ゲイルを演じたミシェル・ウィリアムズは「この映画は、サスペンスであり、スリラー映画ではあるのですが、よくある犯罪映画ではありません」と断言する。本作は一体、どんなドラマを描いているのだろうか?

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千葉雄大とピーターラビットの共通点は、パブリックイメージと違う面を持っていること!?

世界中から愛されているブルーのジャケットがトレードマークのウサギ、ピーターラビット。そんな彼の可愛らしさと勇敢さを描いた初の実写映画『ピーターラビット』が本日から公開されている。本作でピーターの日本語吹き替え声優を務めたのは、ピーターと同じく“可愛らしい”が、ただそれだけではない魅力を持つ俳優・千葉雄大だ。

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「目指したのは守一さんの絵のような映画」。沖田修一監督、新作『モリのいる場所』を語る

『横道世之介』『南極料理人』『モヒカン故郷に帰る』など、独自のユーモアと視点を携えた作品を発表し続けている沖田修一監督。新作『モリのいる場所』では、1977年に97歳で他界した画家、熊谷守一に焦点を当てた。

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“名画座女子”が名優宝田明とコラボ! 回想録発刊、新文芸坐で特集上映も

ことし84歳になる名優宝田明の回想録『銀幕に愛をこめて ぼくはゴジラの同期生』(筑摩書房)が本日、刊行された。

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全世界でファン急増中! Netflixドラマ『13の理由』の魅力とは?

Netflixオリジナルシリーズ『13の理由』が全世界で好評を博し、現在、シーズン2の準備が進められている。本作は自ら命を断った高校生ハンナが残した7本のカセットテープに残された“彼女が死に至った13の理由”が明かされる過程で、主人公の青年が衝撃的な事実に直面するミステリー作品だが、製作総指揮と脚本を手がけたブライアン・ヨーキーは「極端な展開や現実的ではない状況を排除して、観客がキャラクターの痛みを一緒に感じられる作品にしたかった」と語る。誰もが若い頃に味わった“痛み”を描きながら、一度見始めると止まらなくなるミステリーに込められた想いとは?

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山田裕貴、映画『となりの怪物くん』で人気漫画のキャラクターを演じる覚悟を語る

近年、映画やドラマへの出演が途切れることのない俳優・山田裕貴。そんな彼の最新公開映画が『となりの怪物くん』だ。ろびこ原作の大人気漫画を実写化した本作で、山田は原作ファンからも高い人気を誇るヤマケンこと山口賢二に扮しているが、人気キャラだからこそ、演じるうえで、ある強い思いがあったという。

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監督が激白。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の“最重要テーマ”とは?

アイアンマンやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンらが揃って登場する『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』がいよいよ全世界で一斉に公開になる。本作は人気キャラクターが集結する超大作映画で、マーベル映画が10年かけて描いてきたテーマの、監督を務めたアンソニー&ジョー・ルッソが継続して描いてきた問題の“臨界点”が提示される。彼らはアクション満載のヒット作を連発しながら、その背後で何を描き、どんなテーマを追求してきたのか? アンソニー・ルッソ監督に話を聞いた。

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いよいよ今週末公開! トム・ホランドが語る『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

マーベルの人気キャラクターが集結する超大作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にスパイダーマンが登場する。様々な戦いを経験してきたヒーローが顔を揃える本作では、スパイダーマン=ピーター・パーカーはまだ“新人”の部類に入るが、陽気で、向こう見ずで、たまにミスもするけど憎めないピーターは欠かすことのできない存在だ。ピーター役のトム・ホランドに話を聞いた。

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感情の“かすかな動き”を描く。山田尚子監督が語る映画『リズと青い鳥』

映画『聲の形』で高評価を集めた京都アニメーションの最新作『リズと青い鳥』が21日(土)から公開になる。映画『聲の形』は男女を主人公に人間の感情の動きをダイナミックに捉えた作品だったが、新作ではふたりの少女を主人公に、将来に不安を抱える若いキャラクターの感情の細やかな動きを丁寧に描き出している。「前作とはまったく違う題材で、これを逃したら、なかなか出会えない作品だと思った」と振り返る山田尚子監督は、どのようなプロセスを経て、完成形にたどり着いたのだろうか?

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すべては“正しい情報”から始まる。監督が語る映画『タクシー運転手』

『グエムル 漢江の怪物』『シークレット・サンシャイン』の名優ソン・ガンホが主演を務める『タクシー運転手 約束は海を越えて』が21日(土)から公開になる。本作は、かつて韓国で起こった“光州事件”にまつわる物語を、実話を基に描いた作品で、「真実は自然と現れるものではなく、最善の努力、時には命をも懸けた努力によって現れる」と語るチャン・フン監督は、抵抗する住民でも、弾圧する政府でもなく、“正しい情報”を世界に伝えようとするふたりの男のドラマを描いた。

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ドイツの若き巨匠ファティ・アキン監督が語る新作『女は二度決断する』

ベルリン映画祭で金熊賞に輝いた『愛より強く』やカンヌ映画祭で脚本賞を受賞した『そして、私たちは愛に帰る』など、発表する作品が常に世界の映画祭で高い評価を受けているドイツのファティ・アキン監督。まだ40歳半ばながら、すでに巨匠の域に入ったといっていい彼が新作『女は二度決断する』を語る。

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団結して“KAIJU”に立ち向かえ! 監督&主演が語る『パシフィック・リム』最新作

2013年にギレルモ・デル・トロが手がけた名作の続編『パシフィック・リム:アップライジング』がついに13日(金)から公開になる。デル・トロからバトンを受け取ったスティーヴン・S・デナイト監督と新キャストのジョン・ボイエガは、シリーズに新たな要素を盛り込み、“パシフィック・リムの真髄”を描くべく力を合わせたようだ。

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「この作品をうまく説明する言葉がまだ見つからない」。想田和弘監督、新作『港町』を語る

台本やナレーション、事前のリサーチやBGMなどを一切排した、自ら“観察映画”と呼ぶ手法でドキュメンタリー映画を作り続ける映画作家、想田和弘。『選挙』『精神』など、世界で高い評価を受ける作品を発表し続けてきた同監督の新作『港町』は、ドキュメンタリーの新たな領域に踏み込んだ1作といっていいかもしれない。“これまでのスタイルや手法からひとつ先に進めた気がする”と監督本人も手ごたえを口にする新作の真髄とは?

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揺らぐ“家族”の姿を描く。映画『ラブレス』監督が語る

『父、帰る』『裁かれるは善人のみ』のアンドレイ・ズビャギンツェフ監督の新作『ラブレス』が明日から公開になる。本作は離婚協議中の夫婦を主人公に、失踪した息子の行方を探すサスペンス的な展開と人間の本質を見つめるドラマが織り交ざった作品だ。

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時を超えてつながる物語。トッド・ヘインズ監督が語る『ワンダーストラック』

トッド・へインズ監督の新作映画『ワンダーストラック』が6日(金)から公開になる。本作は、1927年と1977年のアメリカを舞台に、大切な人に会うためにニューヨークを目指す子どもを描くふたつのエピソードから成り立っているが、来日したへインズ監督に話をきいたところ、重要な役割を果たす“3人目の主人公”の存在が浮かび上がってきた。

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観客をTVゲームの世界に誘う方法。監督が語る『ジュマンジ』最新作

ドウェイン・ジョンソンが主演を務めるアドベンチャー大作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が現在、MX4Dと4DXで先行公開されており、6日(金)から全国公開になる。本作は、冴えない高校生たちが“呪いのTVゲーム”に吸い込まれてジャングルで大冒険を繰り広げる作品だが、監督を務めたジェイク・カスダンは観客をゲームの世界に誘うために“コンピュータゲームの要素”を映画に盛り込むのではなく、“映画が本来的にもつ力”を総動員したと語る。その真意は?

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『サイモン&タダタカシ』でダブル主演、阪本一樹と須賀健太が撮影を振り返る

園子温、李相日、石井裕也などを輩出してきた新人監督の登竜門“PFF(ぴあフィルムフェスティバル)”。そのコンペティション部門“PFFアワード”に2014年に入選した小田学監督の長編劇場映画デビュー作『サイモン&タダタカシ』でタブル主演を飾った映画初出演にして初主演の阪本一樹と今年デビュー20周年を迎えた須賀健太が、内容盛りだくさんでちょっと特殊な撮影現場を振り返った。

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今まさに巣立っていく『ニワトリ★スター』への溢れ出る思い。出演者と監督が語り尽くす

インタビューが行われたのは、作品の門出とも言える公開初日の舞台挨拶終了後。井浦新、成田凌、LiLiCo、そしてかなた狼監督が並んで座るだけで、広いとは言えない控室の空気の“圧”が高まるのが感じられる。彼らがその熱量の全てを注ぎ込んだ映画『ニワトリ★スター』。この作品の何が特別なのか? オープニングから展開する成田とLiLiCoの激しい濡れ場シーンの撮影秘話から、紆余曲折を経て公開を迎えたことへの感慨、そして次世代のスターと名高い成田凌の魅力に至るまで、当事者たちがたっぷりと語った!

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キャストが分析! 『ジュマンジ』最新作が全世界でヒットした理由

全世界で大ヒットを記録しているドウェイン・ジョンソン主演のアドベンチャー大作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』がいよいよ明日からMX4Dと4DXで先行上映される。本作は、呪われたTVゲームの世界に吸い込まれてしまった冴えない高校生たちが、見た目も性別も異なるゲームキャラクターになって大冒険する様を描いた作品で、ゲームに登場する美女戦士ルビーを演じたカレン・ギランは「どんな世代も楽しめる映画になったのがヒットの要因」と分析する。

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