Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

雲巻雲舒―現代中国美術展・紙

20/4/1(水)~20/7/26(日)

市原湖畔美術館

「紙」は、古代中国の4⼤発明(羅針盤、火薬、紙、印刷)のひとつ。「紙」の発明は、文献、書籍、科学や文化などの交流を促し、世界の文明の発展に貢献した。日本は中国文明の影響のもとに成り立ち、距離が近しいだけでなく、文化的にも密接につながっている。書や絵画など紙を通じた文化はあらゆる側⾯において、中国からの影響をうけている。
本展では、「雲巻雲舒」(雲が太陽に絡まり、大空に広がる様子)をメインテーマに、現代の紙の表現の地平を示す。留まるも去るも自由自在な雲のように、視野を広げ、伸び伸びとした心で自身と社会に向き合うアーティストの作品を堪能してほしい。

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜17:00、月曜日休館(房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020開催期間中は開館)

※土曜・休前日は9:30〜19:00
※日曜・祝日は9:30〜18:00
※入館は閉館の30分前まで

料金

一般1000(800)円、65歳以上の方・大高生800(600)円

※( )内は20 名以上の団体料金
※中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1 名)は無料
※「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020」作品鑑賞パスポートご提示で入館料無料(いちはらアート×ミックス開催期間中)

出品作家

ほか

お問い合わせ

新着エッセイ

新着クリエイター人生

水先案内

アプリで読む