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【開催中止】特別展「法隆寺金堂壁画と百済観音」

20/3/17(火)~20/5/10(日)

東京国立博物館

世界遺産・法隆寺。その西院伽藍の中心をなし、世界最古の木造建築である金堂には、およそ1300年前の飛鳥時代に描かれた壁画があった。2020年は、法隆寺金堂の火災をきっかけに、1950年に文化財保護法が成立してから70年となる節目の年。本展では、「法隆寺金堂壁画」の優れた模写や、焼損後に再現された現在の壁画、そして日本古代彫刻の最高傑作の一つである国宝・百済観音など金堂ゆかりの諸仏を展示する。法隆寺金堂の美の世界を体感していただくとともに、文化財を保護し継承することの大切さを伝えていく。
※開幕日変更:3月17日(火)から(ただし、今後の状況により、開始日が再度変更になる可能性あり)
※開催は本館特別4室・特別5室にて

開催情報

ジャンル
美術館

9:30~17:00、月曜日休館(3月30日(月)、5月4日(月・祝)は開館)

※金曜・土曜は21:00まで
※入館は閉館の30分前まで

料金

一般1200円(1100円)、大学生600円(500円)、高校生400円(300円)、中学生以下無料

※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
※障がい者とその介護者1名は無料(入館の際に障がい者手帳などをご提示ください)
※「東京・ミュージアムぐるっとパス」で、当日券一般1,200円を1,100円(100円割引)でお求めいただけます。正門チケット売場(窓口)にてお申し出ください。
※本展観覧券で、会期中観覧日当日1回に限り、総合文化展(平常展)もご覧になれます。

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