びわ湖ホール声楽アンサンブル東京公演 vol.11
19/9/16(月)
東京文化会館 小ホール
滋賀県の魅力を広く全国に発信するため、びわ湖ホール声楽アンサンブルによる東京公演。宮沢賢治の詩に林 光と寺嶋陸也がそれぞれ曲をつけて上演、日本語の響きを大切にした歌がファンタジーの世界へ。
林 光:宮沢賢治の詩によるソングアルバム《岩手軽便鉄道の一月》 序詞、グランド電柱、岩手軽便鉄道の一月、ポラーノの広場のうた、祈り、海だべがど、若い柏の木と柏の木大王の歌、星めぐりの歌/寺嶋陸也:合唱劇《かなしみはちからに、~宮澤賢治 未来への手紙~》