性の劇薬
20/2/14(金)
池袋シネマ・ロサ
(C)2019 フューチャーコミックス
大ヒットBLコミックを城定秀夫監督が実写映画化
累計ダウンロード数100万を超える、水田ゆきの電子BLコミックを実写映画化したR18作品。人生に絶望し、自殺しようとした男が、監禁、調教といった“性”の体験によって“生”の意味を見つけ取り戻していく姿を描く。北代高士、渡邊将、長野こうへい、階戸瑠李らが出演し、『恋の豚』『新宿パンチ』などの鬼才・城定秀夫が監督を務めた。
あらすじ
エリートサラリーマンの桂木は、完璧な人生から脱落したという絶望から、酔いにまかせて飛び降り自殺を図ろうとする。そこに現れて桂木を助けたのは、謎の男・余田。“捨てるなら、その命を俺によこせ!”と、桂木を監禁した余田は、桂木を調教しはじめる。