映画 えんとつ町のプペル
20/12/25(金)
TOHOシネマズ 日比谷
(C)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会
西野亮廣が手掛けた話題の絵本をアニメ映画化
西野亮廣が手掛けた人気絵本を基にしたファンタジックなアニメーション映画。煙突だらけで、黒い煙におおわれた“えんとつ町”を舞台に、少年とゴミ人間プペルの物語が展開していく。製作総指揮、原作、脚本を西野亮廣が、監督を廣田裕介が務めた。アニメーション製作を担当したのは、数々のハイクオリティ作品を生み出しているSTUDIO4℃。
あらすじ
煙突だらけの“えんとつ町”では、街中のそこかしこから煙が上がっていて、空は黒い煙に満ちている。 親を亡くした少年ルビッチをはじめ、住民たちは青い空も、輝く星も知らなかった。ハロウィンの夜、そんなルビッチのもとにゴミ人間のプペルが姿を現した。