劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち
21/7/2(金)
新宿バルト9
(C)鈴木央・講談社/2021「劇場版 七つの大罪」製作委員会
原作者描き下ろしによる完全オリジナルストーリー
全41巻で完結した鈴木央による人気コミック『七つの大罪』。そのTVアニメシリーズの最終章『…憤怒の審判』の、後日談となる物語を鈴木自らが書き下ろした完全オリジナルストーリーで映画化。妖精族と巨人族に立ち向かう、“七つの大罪”の新たなる冒険を描く。オリジナルキャストのほか、倉科カナ、川島明、井上裕介がゲスト声優を務める。
あらすじ
7人の大罪人による騎士団“七つの大罪”の戦いにより、世界は平和と秩序に保たれていた。だがある日、忽然と姿を消したダリアとダブズを先頭に、妖精族と巨人族の軍勢が押し寄せ、混沌の世界へと変えてしまう。敵陣に立ち向かうべく、大罪人たちが再集結する。