封印殺人映画
07/7/7(土)
シネセゾン渋谷にて公開
封印され続けたスラッシャー映画の歴史を紐解く
70~80年代、世界中の映画ファンを恐怖と熱狂の渦に巻き込んだスラッシャー映画の文化的側面に迫るドキュメンタリー。常に実際の殺人事件との関連性を指摘され、世間から叩かれ、封印され続けてきたスラッシャー映画。その本質と実態をジョン・カーペンター、ウェス・クレイヴンら監督たちが語るスラッシャー映画への想いを交えながら綴る。
多くの映画ファンに愛されながらも、「実際の殺人事件を誘発している」という非難と弾圧を受け続けているスラッシャー映画。そして今、封印されてきた恐怖と残虐描写に満ちたスラッシャー映画の歴史と本質が明かされる。
上映情報
- ジャンル
- ドキュメンタリー 外国映画
- 原題
- GOING TO PIECES:THE RISE AND FALL OF THE SLASHER FILM
- 制作年・国
- 2006/米
- 配給
- ムービーアイ
- ヘッド館
- シネセゾン渋谷にて公開
- 上映時間
- 88分
- 公開日
- 2007/7/7(土)
- レイティング
- R18+
キャスト&スタッフ
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