東京シャッターガール
13/10/12(土)
池袋シネマ・ロサにて公開
人気漫画を3人の個性派監督が実写化
桐木憲一が週刊漫画ゴラクで連載中の同名コミックを、映画監督の手塚眞と寺内康太郎、写真家のコバヤシモトユキが実写映画化したオムニバス作品。写真部に所属する女子高生・夢路歩の写真を通じた出会いと成長を描く。オーディションで抜擢された夏目あおい、人気アイドルの田中美麗、『悪の教典』の藤井武美がそれぞれ夢路歩を演じている。
写真部に所属する女子高生・夢路歩は日々、様々な場所で写真を撮っていた。歩は“風“や“ぬくもり“を写真で表現しようと試行錯誤を繰り返し、やがて彼女は写真で“命“を撮ろう考えるが、次第にある戸惑いを感じ始める。(『わたしは、シャッターガール』)
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