秋季名宝展「中世の英主・後宇多法皇と大覚寺」 21/10/8(金)~21/12/6(月) 京都市/旧嵯峨御所 大本山大覚寺 シェア ツイート (c)旧嵯峨御所 大本山大覚寺 真言宗大覚寺派の本山である旧嵯峨御所大本山大覚寺で、秋季名宝展が開催されます。大覚寺本尊である平安時代後期の仏師、明円作「五大明王像」(重文)や、愛染明王像など、寺の歴史と文化を知る上で貴重な宝物が公開されます。 開催情報 ジャンル 街 9:00~16:30 ※11月8日は展示品入替のため休館 料金 大人800円、高中小生600円(お堂エリア参拝料含む)※大沢池エリアは別途参拝料が必要 お問い合わせ 大覚寺 公式サイト シェア ツイート