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ぴあ

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美しい星

17/5/26(金)

TOHOシネマズ 日本橋

異色SF小説を大胆脚色!勘違い家族の奮闘を描く

三島由紀夫が1962年に発表した長編小説を、『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』の吉田大八監督が大胆な脚色を加えて映画化。舞台を現代に置き換え、突如、自分を宇宙人だと信じ込んだ一家が、地球を救うべくそれぞれの方法で大奮闘する姿を描く。一家の大黒柱をリリー・フランキー、長男を亀梨和也、長女を橋本愛、妻を中嶋朋子が演じる。

予報が当たらないことで有名な気象予報士・重一郎は、ある日UFOと遭遇する。すると重一郎は突然覚醒し、自分は火星人で世界を救う使命があると思い込む。一方、息子の一雄は水星人に、娘の暁子は金星人として目覚め、それぞれの方法で世界を救おうとする。

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