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ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ
19/4/19(金)
ヒューマントラストシネマ有楽町
ナチスに奪われた美術品をめぐるドキュメンタリー
ナチスに略奪された美術品やそれに関わる人々の運命を描くドキュメンタリー。さまざまな歴史家や研究家をはじめ、略奪された美術品の相続人、奪還運動に携わる関係者のインタビューを基に、ヒトラーの思想の背景と闇の美術史に迫る。ナレーターを務めたのは『グレート・ビューティー/追憶のローマ』『修道士は沈黙する』のトニ・セルヴィッロ。
ナチス・ドイツはヨーロッパ各地で美術品を略奪し、その総数は60万点にもなるという。何故そこまでヒトラーは美術品に執着したのか、その問いに答えをだすべく、さまざまな美術家や歴史家、略奪された美術品の相続人や奪還運動に携わる人々の姿を捉えていく。
上映情報
- ジャンル
- ドキュメンタリー 外国映画
- 制作年・国
- 2018/伊=仏=独
- 配給
- クロックワークス=アルバトロス・フィルム
- ヘッド館
- ヒューマントラストシネマ有楽町
- 上映時間
- 97分
- 公開日
- 2019/4/19(金)
キャスト&スタッフ
- 監督
- クラウディオ・ポリ
- 編集
- クラウディオ・ポリ
- 製作総指揮
- ヴェロニカ・ボッタネッリ
- 脚本
- ディディ・ニョッキ
- サビーナ・フェデーリ
- アリアナ・マレリー
- 撮影
- マテウス・ストレッキ
- レモ・アンツォヴィーノ
- 美術
- ミケーレ・マリ
- 出演
- トニ・セルヴィッロ
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